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サムスン「Galaxy S9/S9+」入門--「DeX Pad」でデスクトップ体験も実現する新端末

サムスンは旗艦スマートフォン「Galaxy」シリーズの新モデル「Galaxy S9」と「Galaxy S9+」を発表した。両機種はプロフェッショナルや企業にとって魅力的ないくつかの新機能を搭載している。

 サムスンの「Galaxy S9」はスマートフォンとコンピュータの溝を埋める製品だ。デスクトップクラスのプロセッサ、5.8インチの2960×1440ピクセルディスプレイ(「Galaxy S9+」は6.2インチ)、内蔵のステレオサウンド、そして、同スマートフォンをドックに接続して完全なPCとして実行するための改善された「DeX」体験を備えるS9とS9+は、これまでのどんなスマートフォンよりも、真のデスクトップ代替品をビジネスユーザーに提供するという目標に関して、実現に近づいている。さらに、サムスンは「Galaxy S9 Enterprise Edition」も提供することで、「Galaxy Note8 Enterprise Edition」で開始した企業向けプログラムを拡大する賢明な道を選択した。

Galaxy S9はいつ発売されるのか

 Galaxy S9とS9+の米国での正式な発売日は米国時間2018年3月16日である。先行予約の受付は3月2日に開始されたが、小売店舗では、3月16日よりGalaxy S9とS9+が店頭に並ぶ予定だ。Galaxy S9とS9+のアンロック版は、サムスンのウェブサイトと「Shop Samsung」アプリを通して販売される。価格はそれぞれ719.99ドルと839.99ドルだ。サムスンはS9で月額30ドルの24カ月分割払いプラン、S9+で月額35ドルの24カ月分割払いプランを提供する。さらに、既存スマートフォンを下取りに出すユーザーに最大350ドルのクレジットも提供する。

 カラーバリエーションはミッドナイトブラック、コーラルブルー、チタニウムグレー、ライラックパープル(今回、同ラインアップに新たに追加された)の4種類だ。「Galaxy S9 Enterprise Edition」はミッドナイトブラックモデルだけが提供される。米国ではEnterprise Editionもチャネルパートナーを通して、3月16日に発売される予定だ。Enterprise Editionには、サムスンの「Knox 3.1」「Knox Configure」「Enterprise Firmware Over-the-Air」(E-FOTA)、防衛グレードのセキュリティといった機能も含まれる。

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