米TechRepublicは、2018年に学習すべきプログラミング言語を紹介したが、絶対に避けるべき言語についてはどうだろうか。
Codementorは多数のコーディング言語について、コミュニティーエンゲージメントのレベル、求人市場、全体的な成長を調査し、現時点で時間を費やす価値のない言語を特定した。
「これらの言語の有用性を過小評価するつもりは毛頭ないし、その価値を疑問視しているわけでもない」とCodementorの投稿には書かれている。「本稿では、コミュニティーエンゲージメント、求人市場、成長(その言語を扱うことに対する開発者の関心の度合い)という3つの基準に照らして、各言語の状況を評価しているだけだ」(同投稿)
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