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「Excel」の「データの入力規則」機能を使う--日付を指定する4つの方法

「Excel」の「データの入力規則」機能は、十分に活用されていない。日付が関係している場合は特にそうであるが、多用途に使えることに多くのユーザーが気づいていないからだ。ここでは、データの入力規則機能を利用して日付を表す4通りの方法を解説する。

 「Excel」の「データの入力規則」機能は、十分に活用されていない。日付が関係している場合は特にそうであるが、多用途に使えることに多くのユーザーが気づいていないからだ。日付は物事を複雑にするように思えるが、それは思い込みだ!この機能は日付をうまく処理してくれる。データの入力規則機能を利用して日付を表すには、リテラル値、入力値、リスト、数式の4通りの方法がある。

 筆者は64ビット版「Windows 10」でデスクトップ版「Excel 2016」を使用している。みなさんの手持ちのデータで作業してもいいし、.xlsx形式や.xls形式のデモファイルをダウンロードしてもいい。メニューバージョンはテーブルオブジェクトに対応していないので、3で紹介する方法は.xls形式のファイルで実行できない。ブラウザバージョンは、すでに設定済みの入力規則なら扱えるが、ブラウザで新たに設定したり修正したりすることはできない。

1:最も簡単な方法

 リテラル値の日付を利用するのは、入力規則を設定して、入力できる日付の範囲を制限する最も簡単な方法だ。以下の要領で、条件に合う最初の日付と最後の日付を入力するだけでいい。

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