AI・機械学習 VR・AR

「IBM Watson Unity SDK」がリリース--AIとUnityアプリケーションの統合が容易に

IBMとUnityは米国時間2月20日、「IBM Watson Unity SDK」を「Unity Asset Store」上で提供開始した。

 IBMとUnityは米国時間2月20日、「IBM Watson Unity SDK」を「Unity Asset Store」上で提供開始した。これにより、開発者はWatsonのクラウドサービスに加えて、視覚認識、音声文字入力、言語分類などの人工知能(AI)技術をUnityアプリケーションに容易に統合できるようになる。

 Unityのプロダクトマーケティングマネージャーを務めるNathan Ventura氏のブログ投稿によると、今回リリースしたSDKは、スケーラブルなAIサービスをUnityにもたらすためのもので、この種の資産としては初めてだという。同時に、拡張現実(AR)や仮想現実(VR)アプリケーションを同社にもたらす上でも、新たな一歩となる。

 ARやVRの導入が有望視されている法人向けのユースケースには、従業員研修プログラムや現地作業などがある。従業員研修プログラムでは、仮想環境で危険を伴う作業の仕方を学ぶ。一方、作業現場では、従業員がオブジェクトにスマートフォンをかざすか、スマートメガネを着用することで、修理が必要かどうかを判断する。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約872文字 ログインして続きを読んでください。

「AI・機械学習」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
新興技術
IoT
ドローン
ロボット
VR・AR
AI・機械学習
ITインフラ
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. AWSが提唱する、モダン分析プラットフォームのアーキテクチャと構築手法
  2. AWS資料、ジョブに特化した目的別データベースを選定するためのガイド
  3. Zero Trust Workbook--ゼロ トラストの先にある世界を知るためのガイダンス
  4. 「ゼロトラスト」時代のネットワークセキュリティの思わぬ落とし穴に注意せよ
  5. データ駆動型の組織でビジネスの俊敏性を実現するには?戦略的な意思決定とイノベーションを両立へ

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]