クラウドサービス

「Googleアカウント」でリマインダー広告を無効にするには

グーグルは、過去に見たものを表示するリマインダー広告からオプトアウトする機能を追加している。ここでは、同機能の使い方を解説する。

 ウェブ上の広告は邪魔になることもある。ユーザーが過去にちらっと見たものを表示するようにカスタマイズされた広告ほど邪魔なものはない。

 さらに悪いことに、ユーザーの好みと無関係の広告が表示されることもある。他人に贈るプレゼントの候補を閲覧したせいで、その広告があらゆる場所に表示されることもあるかもしれない。

 プライバシーに関する懸念を別にしても、ターゲット広告はビッグビジネスである。「Google Ad Services」の利用者はターゲット広告を頻繁に使って、インターネットユーザーに購入手続きの完了や商品の再閲覧、デジタルウィンドウショッピングの取引の完了を促す。

 Google Ad Serviceのリマインダー広告の仕組みはこうだ。ユーザーがウェブサイトを訪問すると、そのウェブサイトはそれを記録し、その記録をGoogleに渡す。Googleは、そのクライアントのウェブサイトを閲覧中のユーザーの行動に基づいて、そのユーザー向けに広告をカスタマイズする。

 それはGoogleと同社の広告主にとって素晴らしシステムだが、同社は、邪魔な広告という印象を与えかねないものがユーザーに嫌がられる可能性も認識している。Googleが今回、リマインダー広告からオプトアウトする機能を追加するのはそのためだ。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約1286文字 ログインして続きを読んでください。

「クラウドサービス」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
新興技術
ITインフラ
クラウドサービス
クラウドストレージ
IaaS
PaaS
プライベートクラウド
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. AWS、Microsoft、Googleがリード!パブリッククラウドコンテナプラットフォーム市場分析
  2. ウィズコロナ時代はあと2年は続く?!アフターデジタル時代の4つの重要ポイント
  3. 2021年のサイバー脅威予測が明らかに─将来の攻撃に企業はいかに備えるべきか
  4. “テレワークだからこそ”デスクトップPCを利用すべき?!ノートPCにはない魅力の数々に迫る
  5. 7つの視点で解説するデータベース構築・運用ー誰でもわかるSQL Serverストレージガイド

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]