帳票管理 ユニリタ

XRF:XML対応の帳票システム--Unicode対応、独自形式で印刷制御情報指定可能

帳票システム「XRF」は、XMLからもデータを取り込める。文字コードはUnicodeをサポート。独自形式のXRFファイルでは、給紙トレイや両眼などの印刷制御情報を指定できる。

XRFのポイント

  • XMLにも対応、10万ページ以上の生成や印刷に対応
  • Unicodeをサポート、中国語や韓国語も印字
  • 独自形式のXRFで画面を開かずに印刷、帳票データをXMLで抽出可能

XRFの製品解説

 ユニリタの「XRF」は、XMLに対応した帳票システム。帳票を定義し、設計、開発する「XRF Designar」と、帳票の出力方法にあわせて生成、変換する「XRF Composer」、利用する帳票を閲覧、印刷する「XRF Reader」の3つで構成される。出力される帳票はXRF Readerで利用できる、独自の「XRF」形式とAdobe Readerで利用されるPDF形式が選択できる。

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 XRF Designarは、メインフレームでの利用も想定して10万ページ以上の大量生成や印刷に対応する。一覧形式や明細のある帳票の場合、データ量に応じて明細行が動的に加減される。プロットグラフや散布図、棒グラフ、エリアグラフ、円グラフ、レーダーチャートなどのグラフはオプションなしで作成する。郵政カスタマバーコードやQRコードなども印刷できる。

 XRF Composerは対応文字コードとしてUnicodeをサポート、中国語や韓国語も印字できる。XMLやCSV、固定長、テキストといったファイルを取り込める。リレーショナルデータベースはOracle DatabaseやSQL Server、IBM DB2に対応する。

 独自形式のXRFファイルに生成する時には、給紙トレイや両面、オフセット、カラー切り替え、用紙サイズなどの印刷制御情報を指定可能、配信先での印刷方法も制御できる。

 XRF Readerは、XRFファイル生成時に“直接印刷”が指定されている場合、XRFファイルを開くと画面を表示せずに即座に印刷できる。複数のフィールドを組み合わせて検索できる。データ入力可能フィールドに対してXRF Readerでデータを編集できる。2次加工用に帳票データをXML形式で抽出できる。

XRF Composerによるデータの変換・生成(出典:ユニリタ)
XRF Composerによるデータの変換・生成(出典:ユニリタ)
XRFのまとめ
用途と機能XMLにも対応する帳票システム
特徴オプションなしでグラフにも対応。10万ページ以上の生成や印刷に対応する。Unicodeをサポート。独自形式のファイルでは画面を開かずに印刷できる

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