ソフトウェア オフィスソフト

オープンソースのオフィススイート「LibreOffice 6.0」--UIやファイル互換性を改良

Document Foundationは米国時間1月30日、人気の高いオープンソースオフィススイートの最新版「LibreOffice 6.0」をリリースした。

 Document Foundationは米国時間1月30日、人気の高いオープンソースオフィススイートの最新版「LibreOffice 6.0」をリリースした。同プロジェクトは、「LibreOffice 3.3」の発表以来、約6カ月間隔でリリースを続けてきたが、6.0は大幅な改良が加わったほか、コードの内部的なリファクタリングによって今後の新機能の開発を容易にする。

 言語が進化すると、往々にして、新しいアイデアを説明するために新しい単語が作られるようになる。新しい概念が次々と考案されているIT分野ではなおさらだ。IT関連の新語には「crowdfund」「middleware」といった合成語があるが、従来のオフィススイートは、スペルチェックという目的から、これらを誤りと判断する。そこで、LibreOfficeが取り入れたのが「Grammar By」機能だ。この機能により、新しい単語を、他の単語とともに同じ形式で自動認識できるようになる。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約2088文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. AIのメリットを引き出す「7つの領域」と「17の活用シーン」
  2. Amazonサービスが鍛え上げた「AWSの機械学習」、実際に使ってみませんか?すぐ導入できるガイド
  3. 日本語Wikipedia全件データの100倍?!1億文書の検索システムをつくってみた~その結果…
  4. 「残業するな」は、働き方改革には逆効果!?正しいアプローチとは
  5. 許可されていないクラウドサービスの利用が半数近くにも!調査結果に見るクラウド利用の実態

編集部おすすめ

カテゴリ・テーマ特集ページ[PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
オフィスソフト
OCR
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan