コンバージド・ハイパーコンバージド デスクトップ仮想化 EMCジャパン デル

2020年に中堅企業の4割弱が「ひとり情シス」に--3割がセキュリティで被害

経営者の平均年齢が若返り、ITに対する理解度が向上して経営とITが一体化するといういい傾向がある一方で、“ひとり情シス”などが増加して、IT人材の不足が深刻化している――。デルの調査で明らかになっている。

 デルとEMCジャパンは1月30日、「IT投資動向調査」の結果を都内で発表した。従業員100~1000人の国内中堅企業760社を対象に2017年11月~2018年1月に調査した。

 IT部門が1人だけのいわゆる“ひとり情シス”、IT部門がほぼいない“ゼロ情シス”化が進み、IT人材不足の深刻度が増した。30.2%以上の中堅企業が直近3年間にセキュリティ事故の被害に遭っていることも明らかになっている。

 独立行政法人の情報処理推進機構(IPA)が発行する「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」(IPAガイドライン)への準拠は4%、セキュリティの事件や事故に対応するための専門部隊である“CSIRT(Computer Security Incident Response Team)”活動は1.5%にとどまり、セキュリティ対策の遅れも露呈した。

 中堅企業の80%以上が働き方改革に着手し、経営者の平均年齢は若返ることでIT理解度向上とともに経営とITが一体化する傾向が見られる。IaaSの利用動向は昨年同様、限定的な企業の活動にとどまった。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約2152文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 乗換案内のジョルダンがインフラ基盤をHCIへ刷新、その効果とは
  2. 【マンガで解説!】Excelでの業務データ管理から脱却し、変化に強い企業に生まれ変わろう!
  3. 4社に1社が事故を経験! マルチクラウド時代のセキュリティとは
  4. アナリティクスのPDCAサイクルを自動化!マツモトキヨシのマーケティング戦略を支える分析基盤
  5. デジタル時代に“生き残る”金融企業と“消えていく”金融企業、その決定的な違いとは?

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
IAサーバ
UNIXサーバ
コンバージド・ハイパーコンバージド
その他サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
サーバ仮想化
コンテナ
SDS/ストレージ仮想化
SDN/ネットワーク仮想化
デスクトップ仮想化
アプリケーション仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]