コミュニケーション

ビジネスチャットツールを選ぶ--「Slack」以外の選択肢

「Slack」の提供が開始されて以来、リアルタイムのワークプレイスコミュニケーションツールの人気は高まる一方だ。組織やプロジェクト、予算の要件は企業ごとに異なるので、増え続けるSlackの競合製品を検討するのは賢明なことだ。

 2013年8月に「Slack」の提供が開始されて以来、リアルタイムのワークプレイスコミュニケーションツールの人気は高まる一方であり、さまざまなタスクを処理する手段として部分的に電子メールに取って代わった。だが、組織やプロジェクト、予算の要件も絡んでくるので、増え続けるSlackの競合製品を検討するのは賢明なことだ。

 「Office 365」のサブスクリプションを既に利用している組織の場合、「Microsoft Teams」の方がより理にかなった選択肢かもしれない。TeamsはMicrosoftの製品なので、当然、「Office」や「OneDrive」とより強固に統合されている。Teamsは、米国内の固定電話や携帯電話に電話をかける機能をネイティブでサポートする唯一のコミュニケーションツールでもある。この機能は、「Skype for Business」から受け継がれたものだ(TeamsはSkype for Businessをベースとしている)。Office 365の高額なサブスクリプション料金を既に払っているのなら、Teamsをほかの選択肢より優先的に検討する価値はあるかもしれない。なぜなら、そうした組織はTeamsの利用料金も既に支払っているからだ。この機能はローンチ時には提供されていなかったが、Teamsは、組織のOffice 365サブスクリプションの対象外のコンサルタントやフリーランサー、契約者などがその組織内のスタッフと共同作業することを可能にするゲストアクセスを既に実装済みだ。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約982文字 ログインして続きを読んでください。

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. ストレージ比較!「Dell EMC」vs「HPE」結果をどう見る?--大量データ処理は企業の生命線
  2. 東大大学院教授・森川氏が明かす「DX × 働き方改革」の未来
  3. ITRレポート:主要ベンダーのAIサービスを一挙比較!踊らされないAI活用で事業を広げるコツ
  4. イスラエル国防軍サイバー攻撃部隊の技術と知見を結集した次世代のエンドポイント対策とは?
  5. どのクラウドをつかえばよい?信頼できるクラウドサービスを選ぶために重要な4つの視点

編集部おすすめ

ピックアップ製品

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
グループウェア
プロジェクト管理
ワークフロー
BPM
メール
SNS
ウェブ会議
安否確認
ファイル共有
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan