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「G Suite」の管理--サードパーティーアプリへのSSOと自動プロビジョニングを設定

「G Suite」でシングルサインオン(SSO)と自動プロビジョニングを設定する方法を解説する。SSOはアカウント保有者のアクセスを、自動プロビジョニングはG Suite管理者の管理作業をそれぞれ簡素化する。

 「G Suite」を使用する組織に新たに就職すると、アカウント名とパスワードを与えられる。さらに、人事システムやコラボレーションツール、メッセージングアプリ、電話または会議システム、1つまたは複数のデータベースなど、ほかの複数のサービスにサインインする必要が生じる可能性も高い。

 Googleは、G Suiteユーザーおよび管理者がこれら全てのアカウントの管理を簡素化できるように支援する手段を2つ提供している。シングルサインオン(SSO)と自動プロビジョニングだ。SSOは、アカウント保有者の作業を楽にしてくれる。アカウント保有者は、自分のG Suiteアカウントサインイン情報だけ覚えておけばいい。つまり、記憶すべきサインイン認証情報が少なくなる。さらに、組織のヘルプデスクがパスワードリセットの要請を受けることも減るかもしれない。自動プロビジョニングは、G Suite管理者の管理作業を簡素化する。具体的には、アカウントを作成、変更、または削除する際の手順が少なくなる。いずれも使用前に、G Suite管理者による設定が必要だ。

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