クラウドサービス コミュニケーション オフィスソフト

「G Suite」の管理--サードパーティーアプリへのSSOと自動プロビジョニングを設定

「G Suite」でシングルサインオン(SSO)と自動プロビジョニングを設定する方法を解説する。SSOはアカウント保有者のアクセスを、自動プロビジョニングはG Suite管理者の管理作業をそれぞれ簡素化する。

 「G Suite」を使用する組織に新たに就職すると、アカウント名とパスワードを与えられる。さらに、人事システムやコラボレーションツール、メッセージングアプリ、電話または会議システム、1つまたは複数のデータベースなど、ほかの複数のサービスにサインインする必要が生じる可能性も高い。

 Googleは、G Suiteユーザーおよび管理者がこれら全てのアカウントの管理を簡素化できるように支援する手段を2つ提供している。シングルサインオン(SSO)と自動プロビジョニングだ。SSOは、アカウント保有者の作業を楽にしてくれる。アカウント保有者は、自分のG Suiteアカウントサインイン情報だけ覚えておけばいい。つまり、記憶すべきサインイン認証情報が少なくなる。さらに、組織のヘルプデスクがパスワードリセットの要請を受けることも減るかもしれない。自動プロビジョニングは、G Suite管理者の管理作業を簡素化する。具体的には、アカウントを作成、変更、または削除する際の手順が少なくなる。いずれも使用前に、G Suite管理者による設定が必要だ。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約2363文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 多機能、シンプル管理、サポート面--管理者の「欲しい」を全部入りにしたストレージとは
  2. IoT、AI、自動化で事業を組み上げよ--製造業のITのための最新テクノロジー完全ガイド
  3. 自社の「働き方改革」の取り組みに不満がある社員は47.1%!最新調査結果に見る日本企業が抱える課題
  4. 知らぬ間に増えた業務システムと「巨大Excel」--停滞要因を一掃で生産性が倍増!【事例】
  5. 営業赤字13億円からの黒字回復!老舗企業ゆえに陥った成長鈍化の罠、その脱出劇【事例資料】

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
クラウドストレージ
IaaS
PaaS
プライベートクラウド
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
グループウェア
プロジェクト管理
ワークフロー
BPM
メール
SNS
ウェブ会議
安否確認
ファイル共有
チャット
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
オフィスソフト
OCR
RPA
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]