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「macOS High Sierra」でストレージ空き容量を増やすには--「Storage Manager」の活用法

「macOS High Sierra」で「Storage Manager」を活用してストレージの空き容量を増やす方法を解説する。

 先頃、筆者が「MacBook Pro」で作業をしていると、SSDの空き容量が不足しているというエラーメッセージが表示された。「そんなはずはない!」と筆者は心の中で叫んだ(改めて振り返ると、筆者は実際に大声を出したはずだ)。問題のMacBook Proは、ほんの数カ月前に購入したばかりだ。そして、筆者は500GバイトのSSDが一杯になるほど多くのデータを保存していないし、生成もしていない。これは一体どういうことなのか。「Finder」を開いて調べてみたが、奇妙なことに、怪しげなものは何も見つからなかった。

 だが、ドライブの容量が一杯になっているのは事実だ。筆者は「Final Cut Pro」で動画のレンダリングを実行していたので、少し不安な気持ちになった。この動画のレンダリングは無事に完了するのだろうか。それとも、エラーが出力されるのだろうか。

 その後、筆者はあることに気づいた。Final Cut Proでは、筆者がこの数カ月に完了したプロジェクトの全てが今でも利用可能な状態になっていた。これが問題の原因に違いなかった。そのことを念頭に置いて、筆者は大いに必要なSSDの容量を取り戻す作業に着手した。

 この作業には、macOSの「Storage Manager」を利用する。これは素晴らしい内蔵ツールで、ユーザーにMac上のストレージ容量を取り戻す機能を提供する。このツールをより魅力的なものにしているのは、その信じられないほどの使いやすさだ。

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