コミュニケーション

「Slack」のプライベートな共有チャンネル機能--外部企業とのやり取りをより安全に

Slackは米国時間1月16日、同プラットフォーム上で複数の組織による協業を可能にするプライベートな共有チャンネル機能を発表した。

 Slackは米国時間1月16日、同プラットフォーム上で複数の組織による協業を可能にするプライベートな共有チャンネル機能を発表した。このプライベートな共有チャンネルは、部外秘または機密のデータを扱う企業にとって最適なオプションになる可能性があると、米TechRepublicの姉妹サイトである米ZDNetは述べている

 Slackは、「Shared Channels」(共有チャンネル)のベータ版を2016年9月にリリースした。Shared Channelsでは、企業やベンダーなど、さまざまな組織の従業員が同プラットフォーム上でやりとりすることができる。17日付けのSlackのブログ投稿によると、Slackの有料ユーザーの3分の1以上が既にShared Channelsのベータ版を使用しており、ベンダーとの調整、代理店との企画立案、顧客へのサービス提供などのタスクを遂行しているという。

 通常のプライベートチャンネルと同じように、Slackユーザーがプライベートな共有チャンネルを確認したり、参加したりするには、招待を受ける必要があると、同投稿は述べている。ただし、公開されている共有チャンネルの内容が社内の他のユーザーから検索可能であるのに対し、非公開の共有チャンネルの内容は、そのグループのメンバーでない限り、検索結果に表示されることはない。

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