開発ツール 開発支援

ローコード開発はこう始める--専門家が挙げる導入時のヒント

ローコード/ノーコードツールには、開発者の不足を補う可能性がある。導入を検討中の企業が知っておくべきことについて、専門家に話を聞いた。

 開発者を雇えない企業の間で、ローコードツールやノーコードツールの採用が進んでいる。こうしたツールを利用すれば、コーディング経験のないテクノロジプロフェッショナルやビジネスプロフェッショナルもアプリを作成でき、組織内の人材ギャップを埋められる可能性がある。Forresterは、ローコードツールの市場が2020年までに150億ドル規模に成長すると予測している。

 451 ResearchとFileMaker, Inc.が先ごろ発表したレポートによると、現在は全カスタムアプリの60%近くがIT部門以外で開発されているという。そのうち30%は、技術開発スキルがあまりない従業員や全くない従業員によって作成されたものだ。

 ForresterのアナリストであるJeffrey Hammond氏は、米TechRepublicに対して次のように語った。「企業が自前で開発するソリューションやアプリケーションの数を増やし、自社のスキルベースを拡大するために採用できる戦略はいくつかあり、その1つがローコードプラットフォームだ。開発者の人材が乏しい企業にとっては、ローコードツールがそれを補う手段となり得る」

 ここでは、ローコードプラットフォームに取り組むためのヒントを10個紹介する。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約3361文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. Docker、Kubernetesがもたらす IT業界の一大変革
  2. 今さら聞けない? Dockerコンテナ入門
  3. 【ZDnet Japan調査】情報システム部門200名への調査から見る「攻めのIT戦略のリアル」
  4. AWSが解説!クラウド移行で失敗しないためのベストプラクティスと戦略─「6つのR」とは
  5. 【公式資料】AWS移行実践!大規模なクラウド化はこうすれば始められる

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
開発ツール
開発支援
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]