開発ツール テラスカイ

SuPICE:レスポンシブデザインの画面をノンコーディングで開発

開発ツール「SuPICE」は、アプリケーション開発用のコンポーネントベースのフレームワーク「Salesforce Lightning」に対応した画面を作成できる。レスポンシブデザインをノンコーディングで設計できる。

SuPICEのポイント

  • レスポンシブデザインベースのアプリや画面を開発
  • 部品をドラッグ&ドロップで選択、ノンコーディングで実装
  • アプリストアサービスで公開されているアプリとも共存可能

SuPICEの製品解説

 テラスカイの「SuPICE」は、アプリケーション開発用のコンポーネントベースのフレームワークである「Salesforce Lightning」に対応した画面やアプリケーションを作成できるクラウドベースのツール。

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 アプリストアサービス「AppExchange」で公開されている「Lightning Components」とも共存でき、効率よくスピーディにユーザーインターフェース基盤「Lightning Experience」に対応したアプリケーションを構築できる。Lightningはユーザーが活用する端末に応じて自動的にデザインを変えられる“レスポンシブデザイン”に対応している。

 SuPICEでは、動的なプレビュー画面を確認しながら開発を進められ、文字カラーやサイズを自由にカスタマイズできる。スワイプ機能やアコーディオンリストのような汎用的な機能もあらかじめ用意し、いちからコーディングせずに部品として実装できる。

 ユニットの種類は、項目名のラベルを設定する「Label」、テキスト入力の「Text box」、チェックボックスとラジオボタンの「Check box/Radio button」、選択用のプルダウンリストの「Select List」、ボタン名の設定とSaveやCancelなどのアクションを設定できる「Button」、タイル形式でリストを一覧表示する「List」、限られたスペースで複数のコンテンツを配置できる「Accordion List」、右スワイプと左スワイプ機能の「Swipe List」となる。

 画面はユニットやキャンバス、プレビューの3つのペインで構成される。ユニットペインからLabelやText boxなどのユニットをドラッグ&ドロップでキャンバスペインに配置。キャンバスペインでは、データソースや各ユニットのプロパティを設定する。

 この時に、ユニットから接続するオブジェクト項目を指定したり、フォントの色やサイズなどを変更できる。キャンバスペインでは、表示や非表示、レコードの更新や削除、値セットなどのインタラクションを設定する。作ったものはプレビューペインで確認する。

SuPICEの画面(出典:テラスカイ)
SuPICEの画面(出典:テラスカイ)

 ブラウザはChrome最新版を推奨、Firefox最新版とInternet Explorer 11にも対応。言語は日英に対応する。

SuPICEのまとめ
用途と機能Lightningに対応した画面やアプリケ―ショーションを作成できるクラウド型ツール
特徴レスポンシブデザインに対応。動的なプレビュー画面を確認しながらノンコーディングで作成できる

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