運用

2018年に導入拡大する「RPA」--電通やメガバンクも活用、働き方改革で期待

手作業で進めていた業務を自動化する「RPA」は2018年により多くの企業で導入されると期待されている。働き方改革の一環で、業務の効率化が喫緊の問題となっているからだ。

 企業ITの世界で2017年に注目を集め、2018年に大きく広がると予測されるのが「ロボティックプロセスオートメーション(RPA)」だ。“ロボット”という言葉から、乗用車の工場で稼働するようなロボットを思い起こすかもしれないが、RPAが狙うのは、クライアント端末を使った業務をできる限り“自動化”することだ。

 RPAが注目されるのは、政府が主導する“働き方改革”の切り札になるのではないかという期待があるからだ。不幸な事件が起きてしまった電通の社内でも「UiPath」を活用して改革を進めている。3大メガバンクでもRPAを取り入れ、業務の効率化を進めようとしている(メガバンクの場合、RPAに関連して店舗を統廃合するという動きもあり、単純な働き方改革とは別の文脈で読む必要がある)。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約751文字 ログインして続きを読んでください。

「運用」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
新興技術
ITインフラ
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
運用管理
資産管理
MDM
バックアップ
ディザスタリカバリ
セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. チャンスの年?経営・財務から見る2021年を考察する-MITテクノロジーレビュー・インサイト日本語版
  2. ゼロトラストとはなにか?本当に理解すべきはゼロトラストではなく先にある目的
  3. 成功事例5社に見る、飲食・小売り、美容業界の店舗経営の課題を解決する「デジタル化」の道のり
  4. 「伝説のひとり情シス」の視点とは?刺激の少ないテレワークでは自分で変化を起こす必要がある!
  5. 破壊的なサイバー攻撃から身を守る「ビジネスレジリエンス」の重要性とその構築手法

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]