IaaS コンテナ VMware

VMware Integrated OpenStack:仮想環境で大規模IaaSを展開できるディストロ

OpenStackディストリビューション「VMware Integrated OpenStack」はVMwareの仮想化環境で大規模環境向けIaaSを展開。本番環境に対応したコンテナが実行可能。マイクロセグメンテーションなどのネットワーク仮想化機能を強化できる。

VMware Integrated OpenStackのポイント

  • VMwareの仮想化環境で大規模環境向けIaaSを展開
  • 本番環境に対応したコンテナを実行できる
  • マイクロセグメンテーションなどネットワーク仮想化機能を強化

VMware Integrated OpenStackの製品解説

 「VMware Integrated OpenStack」は、IaaS環境を構築、管理するオープンソースソフトウェア(OSS)「OpenStack」のVMware製ディストリビューション。同社の仮想化環境で大規模環境向けIaaSを展開できる。

編集部おすすめの関連記事

 標準化されたOpenStack APIを通じて、セルフサービスおよびプログラムによってインフラストラクチャリソースをプロビジョニングできるので開発者の生産性を向上させることができる。

 ネットワーク仮想化基盤「VMware NSX」を使ってIntegrated OpenStackを展開すると、ファイアウォールやマイクロセグメンテーションといったセキュリティとネットワーク仮想化機能が強化される。このため、ビジネスクリティカルなワークロードを強力に保護することが可能となる。

 また、本番環境に対応したコンテナを実行できる。コンテナ化されたアプリケーションを本番環境で実行したいと考えている企業に最適な環境を実現。高度なセキュリティ、高可用性、マルチテナント、トラブルシューティングなど、IT部門の負荷を軽減する機能を提供する。

VMware Integrated OpenStackのまとめ
用途と機能VMware仮想化環境でIaaSを構築、展開できるOpenStackディストリビューション
特徴APIを通じてリソースをプロビジョニング。本番環境に対応したコンテナを実行可能。マイクロセグメンテーションといったセキュリティとネットワーク仮想化機能を強化可能

CNET_IDを登録して全ての記事を読む
(登録3分、無料)

CNET_IDはTechRepublic Japan/CNET Japan/ZDNet Japanでご利用いただける共通IDです。CNET_IDを登録することで、TechRepublic Japanの全ての記事を読むことができます。人気の記事にはこのようなものがあります。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. Docker、Kubernetesがもたらす IT業界の一大変革
  2. 今さら聞けない? Dockerコンテナ入門
  3. AWSが解説!クラウド移行で失敗しないためのベストプラクティスと戦略─「6つのR」とは
  4. 【公式資料】AWS移行実践!大規模なクラウド化はこうすれば始められる
  5. AWSが公式解説:メリットを正しく把握!WindowsシステムをAWSに移行するファーストステップ

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
サーバ仮想化
コンテナ
SDS/ストレージ仮想化
SDN/ネットワーク仮想化
デスクトップ仮想化
アプリケーション仮想化
クラウドサービス
クラウドストレージ
IaaS
PaaS
プライベートクラウド
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]