コンバージド・ハイパーコンバージド TIS

地方の中堅企業で先行--TISから見えるハイパーコンバージド「Nutanix」の実際

ハイパーコンバージドインフラ「Nutanix」の導入が進みつつある。東京証券取引所が情報系のインフラとして採用したことでも注目された。導入支援などを手掛けるTISに話を聞いた。

 ハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)製品「Nutanix」の日本市場での導入が拡大しつつある。Nutanixは、サーバと共有ストレージを一体型にした仮想化基盤アプライアンスで、独自の分散ファイルシステム「Nutanix Distributed File System(NDFS)」を活用することで、拡張性と性能に優れたIT基盤を容易に構築できることで注目を集めている。

 TISでは、Nutanixの国内流通が始まった2013年からいち早く取り扱いを開始。単なる販売だけでなく、導入・運用支援サービスも提供し、国内でトップクラスの構築・運用実績を持っていると説明する。

 自社導入も進めており、仮想デスクトップ基盤(VDI)として「Nutanix NX-3050」シリーズを採用し、ワークスタイル変革に取り組んでいる。さらに現在は、プライベートクラウド基盤にもNutanixを採用している。

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