セキュリティ

2018年を前に経営幹部が憂う10の問題--最大の懸念はセキュリティ

2018年を迎えるにあたり、テクノロジ関連で不安視していることについて各社の幹部に話を聞いた。最も多く挙がったのは、情報漏えいやランサムウェアなど、セキュリティに関する問題だ。

 米TechRepublicは2017年初頭、CXOが2017年に注視すべき10のトレンドの1つとして、CXOが自社のサイバーセキュリティに関して負う責任が大きくなると予測した。テクノロジリーダーは、2018年もその責任を負い続けることになるだろう。経営幹部らが2018年の最大の懸念事項として挙げているのも、セキュリティ脅威だからだ。

 2017年はハッカーの技術革新が起きる年になると予想した人もいるくらいなので、経営幹部が懸念を抱くのも無理はない。その予想は現実になってしまった。2017年には、「WannaCry」など新たなランサムウェア変種が登場したほか、Equifaxなどで大規模な情報漏えいが発生した。

 セキュリティ関連の懸念は、ビジネスリーダーが進めるデジタル変革にも影響を及ぼしている。Fuzeが3月に発表した報告書では、半数弱の最高情報責任者(CIO)が、セキュリティに関する懸念は新技術の導入を阻む最大の障壁の1つであると回答していた。

 ここでは、CXOを悩ませるセキュリティ関連の問題やその他の問題を詳しく紹介する。発言内容は長さや文法を若干編集している。

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