オフィスソフト

「Word 2016」で変更すべき10の初期設定--より生産性を上げるための一工夫

「Word」を使っていて、ほぼ毎回変更する設定があれば、そのデフォルト値を確認してみよう。ここでは、変更が可能な10の初期設定を紹介する。

 「Word」は、初期設定の状態でも、われわれの多くがするであろう作業を予測して、きちんと仕事をしてくれる。だが、新規文書を作成する際にほぼ毎回、変更する点があって、それを急いでするのが煩わしくなることもあるだろう。こうしたオプションを永久に変更してしまったらどうだろう?そうすれば、すぐに作業できる状態で新規文書を開くことができ、生産性が少しはあがるかもしれない。

 もちろん、「永久に」とは、自分でそれを再び変更するまで、同じ動作をしてくれるという意味でしかない。初期設定に戻すこともできるし、好きな時に違う設定にすることもできる。しかし、適宜微調整をすれば、カスタマイズした設定で多くの時間を節約できるだろう。今回の記事では変更が可能な10の初期設定を紹介する。

 ここで紹介する変更の多くはアプリケーションレベルの設定だが、標準テンプレートをカスタマイズするものもある。原則として筆者は、標準テンプレートの修整やカスタマイズはしないよう勧めている。それは悪いことではない(そうしたからといってWordが吹き飛んだりはしない)が、ユーザーはカスタマイズしたことをよく忘れてしまい、あとになってテンプレートが思うように動かなくて混乱する。標準テンプレートをカスタマイズする場合に覚えておくべき重要事項のいくつかを以下に挙げておく。

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