オフィスソフト

「Word 2016」で変更すべき10の初期設定--より生産性を上げるための一工夫

「Word」を使っていて、ほぼ毎回変更する設定があれば、そのデフォルト値を確認してみよう。ここでは、変更が可能な10の初期設定を紹介する。

 「Word」は、初期設定の状態でも、われわれの多くがするであろう作業を予測して、きちんと仕事をしてくれる。だが、新規文書を作成する際にほぼ毎回、変更する点があって、それを急いでするのが煩わしくなることもあるだろう。こうしたオプションを永久に変更してしまったらどうだろう?そうすれば、すぐに作業できる状態で新規文書を開くことができ、生産性が少しはあがるかもしれない。

 もちろん、「永久に」とは、自分でそれを再び変更するまで、同じ動作をしてくれるという意味でしかない。初期設定に戻すこともできるし、好きな時に違う設定にすることもできる。しかし、適宜微調整をすれば、カスタマイズした設定で多くの時間を節約できるだろう。今回の記事では変更が可能な10の初期設定を紹介する。

 ここで紹介する変更の多くはアプリケーションレベルの設定だが、標準テンプレートをカスタマイズするものもある。原則として筆者は、標準テンプレートの修整やカスタマイズはしないよう勧めている。それは悪いことではない(そうしたからといってWordが吹き飛んだりはしない)が、ユーザーはカスタマイズしたことをよく忘れてしまい、あとになってテンプレートが思うように動かなくて混乱する。標準テンプレートをカスタマイズする場合に覚えておくべき重要事項のいくつかを以下に挙げておく。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約5013文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. Amazonサービスが鍛え上げた「AWSの機械学習」、実際に使ってみませんか?すぐ導入できるガイド
  2. AIのメリットを引き出す「7つの領域」と「17の活用シーン」
  3. 外資系CRM/SFA導入後たった1年で挫折する企業が多い理由が明らかに!失敗例から成功の秘訣を学べ
  4. 日本語Wikipedia全件データの100倍?!1億文書の検索システムをつくってみた~その結果…
  5. 「残業するな」は、働き方改革には逆効果!?正しいアプローチとは

編集部おすすめ

カテゴリ・テーマ特集ページ[PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
オフィスソフト
OCR
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan