AI・機械学習

「Alexa for Business」入門--アマゾンの職場向け音声アシスタントサービス

音声アシスタントを家庭に普及させたアマゾンの「Alexa」が、職場にも進出しようとしている。会議室やデスクなどに設置して利用することで、さまざまなタスクを合理化することが狙いだ。本記事ではそのサービスの概要について説明する。

 「Alexa」が職場に進出しようとしている。

 Amazonの「Alexa for Business」サービスは、会議室やデスクに、会議やカレンダー、タスク、企業データに接続するための、これまでよりはるかに優れたインターフェースを提供することを目指している。

 「Amazon Echo」は、その音声インターフェースであるAlexaを世界中の2000万以上の家庭にもたらした。Echoを利用すれば、これまでより簡単にキッチンのタイマーを設定したり、家中の照明を点灯させたり、お気に入りの楽曲を再生したり、家庭用品を注文したりできる。ユーザーはマウスや電話、物理的なスイッチやボタンに触れる必要さえない。

 Amazonの最高技術責任者(CTO)のWerner Vogels氏は「AWS re:Invent 2017」カンファレンスでAlexa for Businessを発表したとき、「家庭でさまざまなものを操作するための自然なインターフェースが音声であるなら、それを職場にも導入すべきではないだろうか」と話した。


提供:Amazon

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約3912文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. コスト削減&拡張性も、堅牢なセキュリティ&規制も同時に手に入れる方法、教えます
  2. AWS公式提供!サーバレスアプリケーション設計・構築・運用のノウハウ
  3. AWSが公式解説!コンテナ化されたマイクロサービスを実装するための12要素のアプリパターン
  4. どうなる製造業! 変革期に求められるサブスクリプション対応
  5. [サーバ、ネットワーク、ストレージ]の3Tier構造に少しでも限界を感じたら

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
IoT
ドローン
ロボット
VR・AR
AI・機械学習
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]