AI・機械学習

「Alexa for Business」入門--業務を効率化するアマゾンの音声アシスタントサービス

アマゾンの「Alexa」は家庭用の音声アシスタントとして定着しつつあるが、ビジネスの場にも進出している。会議室やデスクなどに設置して、さまざまなタスクを合理化することが狙いだ。ここでは「Alexa for Business」の概要について説明する(2017年12月21日公開、2019年10月4日更新)

 「Alexa」が職場に進出しようとしている。

 Amazonの「Alexa for Business」サービスは、会議室やデスクに、会議やカレンダー、タスク、企業データに接続するための、これまでよりはるかに優れたインターフェースを提供することを目指している。

 「Amazon Echo」は、その音声インターフェースであるAlexaを世界中の2000万以上の家庭にもたらした。Echoを利用すれば、これまでより簡単にキッチンのタイマーを設定したり、家中の照明を点灯させたり、お気に入りの楽曲を再生したり、家庭用品を注文したりできる。ユーザーはマウスや電話、物理的なスイッチやボタンに触れる必要さえない。

 Amazonの最高技術責任者(CTO)のWerner Vogels氏は「AWS re:Invent 2017」カンファレンスでAlexa for Businessを発表したとき、「家庭でさまざまなものを操作するための自然なインターフェースが音声であるなら、それを職場にも導入すべきではないだろうか」と話した。


提供:Amazon

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