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Handbook:ウェブベースの資料も閲覧できるモバイルコンテンツ管理

モバイルコンテンツ管理(MCM)ソフト「Handbook」は、写真や動画、PDFなどをマウス操作で格納可能。ウェブベースのコンテンツも閲覧できる。テキストや画像を組み込んだコンテンツをワープロ感覚で手軽に作成できるツールも用意される。

Handbookのポイント

  • 写真や動画、PDFなどをそのままドラッグ&ドロップで格納
  • 視点を移動させて周囲を見回せる360度画像も表示
  • サムネイル表示やスワイプでのページめくりなどで閲覧

Handbookの製品解説

 インフォテリアの「Handbook」は、会議資料や営業資料などの書類、画像や動画などのコンテンツを集中管理し、タブレットやスマートフォンで活用するモバイルコンテンツ管理(Mobile Contents Management:MCM)ソフトウェア。クラウドサービス形式で提供されるが、オンプレミス環境にも対応する。

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 情報やコンテンツをモバイル端末で共有できるだけでなく、現場の評価やコメントを収集する機能、アクセス統計などを分析する機能も搭載する。iOS、Android、Windowsといったモバイル端末と、Flash Player導入済みのPCで利用できる。

 ファイルをドラッグ&ドロップで登録することでコンテンツとして配信できる。写真や動画、PDF、Officeファイルをそのまま利用できるほか、テキストや画像を組み込んだコンテンツをワープロ感覚で手軽に作成できるツールも用意される。HTML5やJavaScriptなどで構成されたウェブベースのコンテンツも閲覧できる。

 登録されたコンテンツは、関連する資料をまとめてフォトアルバムのように表示可能。画像などのサムネイル表示やスワイプでのページめくりなど、タブレットやスマートフォンならではの操作で閲覧できる。

 iOS端末では、コンテンツを組み合わせて再生順に並べるだけでデジタルサイネージを実現するシナリオプレイ機能や、視点を移動させて周囲を見回せる360度画像の表示などもサポートされる。コンテンツは端末にダウンロードできるため、インターネット環境がなくても閲覧できる。

 現場の評価やコメントは、フィードバック機能やアンケート機能で共有、収集できる。フィードバック機能としては、コンテンツへのコメントの投稿、コンテンツの評価を賛同数または5段階評価でのレーティングがある。

 アンケートは、テキスト入力のほか穴埋めや選択形式も用意される。PDFにテキスト入力や手書きで注釈をつけたり、画像を張り付けたりする機能も備えている。

 分析機能では、アンケート結果やフィードバック結果などを表示し、PDF形式でダウンロード可能。時間ごと、日ごとなどのログイン状況の解析結果やコンテンツごとのアクセス状況なども表示でき、グラフ画像やCSV形式で出力することが可能だ。


Handbookコンセプト動画(出典:インフォテリア)
Handbookのまとめ
用途と機能さまざまなファイルを閲覧できるモバイルコンテンツ管理ソフト
特徴タブレット、スマートフォンならではの操作で閲覧が可能。写真や動画、PDFなどをそのまま利用可能。HTML5やJavaScriptなどで構成されたウェブベースのコンテンツにも対応
税別価格月額2万円=共有サーバ、最大保存容量1GB、50ユーザー
月額5万円=共有サーバ、最大保存容量5GB、50ユーザーほか
導入企業アクア環境システムTOJO、日本たばこ産業、竹中工務店など

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