セキュリティ

Forresterが予想する2018年のサイバーセキュリティ動向

Forrester Researchは2017年のサイバーセキュリティについて、医療機関のデータ流出やIoTデバイスのサイバー攻撃などを予想していたが、それらはすべて現実となった。本記事では、2018年に予想される6つのサイバーセキュリティの動向について取り上げる。

 Forrester Researchが最近発表した報告書によると、2018年は、より多くの接続性、デジタル変革の取り組み、そしてデータと共に、多数の新しいサイバーセキュリティ脅威や状況の変化が企業にもたらされるという。

 Forresterは2016年にも2017年の見通しを提示し、米国でTrump政権の最初の100日間にサイバーセキュリティ危機が起きること、医療機関のデータ流出が小売業者のそれと同じくらい大規模かつ一般的になること、50万台以上のIoTデバイスがサイバー攻撃の被害に遭うこと、そして、セキュリティプロフェッショナルがテクノロジ分野の人材不足を補うために、セキュリティサービスとオートメーションへの投資を拡大することを予想した。それらの予想はこの1年の間に全て現実になった。

 本記事では、Forresterが2018年のサイバーセキュリティに関して予想した6つのこと、そして、組織がそのリスクを軽減するために実施できる対策を紹介する。

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