IoT ミドルウェア アステリア

Gravio:センサデータの加工や連携を一元処理するエッジ向けミドルウェア

IoTのエッジコンピューティング用ミドルウェア「Gravio」は、センサなどのIoT端末から送信されるデータの加工や連携をエッジで一元的に処理する。さまざまな通信手順に対応。IoT端末の作動も制御できる。

Gravioのポイント

  • データの加工や連携といった処理をエッジで一元化
  • RS-232CからEnOceanまでの通信手順でIoT端末と接続
  • エリア内に設置されたIoT端末の状態を俯瞰で画面上に表示

Gravioの製品解説

 インフォテリアの「Gravio(グラヴィオ)」は、IoTでのエッジコンピューティング用ミドルウェア。Windows 10で動作する。

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 センサから送信されるデータの加工や連携といった処理をエッジコンピュータで一元的に担う。センサなどのIoT端末に命令を出して作動を制御できる。シリアルポートのインターフェース規格であるRS-232Cからマイクロ環境発電で動作する低消費電力無線技術のEnOceanまでの多様な通信手順でIoT端末と接続できる。

 エリア内に設置されたIoT端末の状態を俯瞰で画面上に表示するレイアウトビューを実装。蓄積されたデータに対して平均値や合計値の計算などさまざまに演算できる。また、データからレポートを作成したり、他のシステムへ送信したりするといった処理をグラフィカルに作成することもできる。

Gravioシステム概要(出典:インフォテリア)
Gravioシステム概要(出典:インフォテリア)

(出典:インフォテリア)
Gravioのまとめ
用途と機能センサなどIoT端末のデータをエッジで一元的に加工、連携
特徴IoT端末に命令を出して作動を制御可能。エリア内に設置されたIoT端末の状態を俯瞰で画面上に表示可能。データからレポートを作成したり、他のシステムへ送信したりするといった処理をグラフィカルに作成することもできる
税別料金ベーシック:無料、スタンダード月額2万円から

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