ストレージ 運用管理 日本アイ・ビー・エム

IBM Spectrum Control:フラッシュやSANなどにも対応するストレージ監視

ストレージ監視「IBM Spectrum Control」は可用性を監視するとともにレポーティングもする。プロビジョニングなどを自動化、将来の容量なども予測する。アプリケーションの性能改善策につなげることが可能だ。

IBM Spectrum Controlのポイント

  • ストレージを監視してアプリケーションの性能を改善
  • プロビジョニングを自動化可能
  • 使い方などを分析して階層型ストレージを最適化可能

IBM Spectrum Controlの製品解説

 「IBM Spectrum Control」は、マルチベンダーのストレージを監視するとともに自動化や分析といった機能でアプリケーションの性能を改善する。プロビジョニングや階層の最適化、性能管理、データ複製のプロセスを簡素化する。「IBM Spectrum Storage」ファミリに含まれる。

編集部おすすめの関連記事

 ソリッドステートドライブ(SSD)で構成されるフラッシュストレージやSANストレージ、ソフトウェア制御ストレージ(SDS)、ファイルストレージ、オブジェクトストレージなどを単一制御点から監視する。ポートやスイッチ、SANファブリックなどを含めたストレージ環境全体も監視できる。

 プロビジョニングは複数の管理インターフェースとAPIをサポートして自動化可能。ストレージが出すアラートには自動的に応答可能であり、障害の根本的原因を高速に分析することもできる。階層型の最適化では、臆測ではなく、実際に分析してデータを正しいストレージ層に保持するようにする。

 分析することでストレージ層の中での負荷分散、ストレージの容量が将来どうなるかも予測できるようになる。

IBM Spectrum Controlのまとめ
用途と機能ストレージを監視、容量などを分析、階層でのデータ移動などのプロセスも自動化
特徴フラッシュやSANストレージ、オブジェクトストレージなどを単一画面で監視。ストレージ内のデータを分析して階層化ストレージも最適化できる
導入事例ローソン、キヤノンマーケティングジャパンほか

CNET_IDを登録して全ての記事を読む
(登録3分、無料)

CNET_IDはTechRepublic Japan/CNET Japan/ZDNet Japanでご利用いただける共通IDです。CNET_IDを登録することで、TechRepublic Japanの全ての記事を読むことができます。人気の記事にはこのようなものがあります。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 本質的なコスト削減とアジリティ向上は“サーバーレスアプローチ”無くして実現不可能
  2. Pure Storageだから実現する機能!高性能と手軽さを両立させる“秘訣”教えます
  3. 12社のオールフラッシュアレイを徹底比較! 世界のバイヤーが参考にする「AFA製品評価ガイド」公開
  4. 企業価値は「データリテラシー」で5億ドル分の底上げも--では、御社がそれを獲得する取り組みの方法は?
  5. 問い合わせ対応業務が激変! AI技術で高精度・高速化した最新チャットボットはどうすごいのか

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
NAS
SAN
フラッシュストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
運用管理
資産管理
MDM
バックアップ
ディザスタリカバリ
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]