セキュリティ

「Mac」ユーザーが自分のデータを守るには--リスクを下げる4つ手順

「Mac」ユーザーが自らのアカウントとデータのセキュリティを確保し、盗難やセキュリティ侵害の被害に遭うリスクを下げるための4つ手順を紹介する。

 コンピュータの情報やサービスは、かつてないほど攻撃にさらされている。ノートブックが盗まれたり、ソーシャルメディアアカウントがハッキングされたり、クラウドサービスプラットフォームが危険にさらされたり、データが悪人の手に渡ったりする頻度は、増加の一途をたどっている。コンピュータの情報やサービスを完璧に防御することはできないが、「Mac」ユーザーは必要な措置を講じて、自らのアカウントとデータのセキュリティを確保し、盗難やセキュリティ侵害の被害に遭うリスクを下げることができる。

1. 「FileVault」暗号化を有効にする

 Macのハードドライブを暗号化しておくと、Macを紛失したり、盗まれたりした場合に、データに不正にアクセスされるのを防ぐことができる。AppleのFileVault暗号化技術は基本的にハードドライブ上のデータを暗号化して、ファイルや写真、メッセージ、動画などの情報を他者にとって役に立たないゴミにする。復旧キーかシステムパスワードがなければ、データを復旧するのは事実上不可能だ。

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