メール サイボウズ

メールワイズ:メールを複数で共有し履歴を一元管理--電話や訪問も記録可能

グループメーラー「メールワイズ」は、問い合わせ対応や採用業務などの共通メールアドレス宛てのメールを複数人で共有。メールに加えて、電話や訪問の履歴とあわせて時系列で過去のやり取りも確認できる。

メールワイズのポイント

  • メールアドレスとひも付いて過去のやり取りを時系列に一覧
  • 電話での履歴や訪問した際の履歴とあわせて時系列で確認
  • よくある返答文はテンプレートとして登録可能

メールワイズの製品解説

 サイボウズの「メールワイズ」は、共通メールアドレス宛てのメールを複数人で共有。処理状況や履歴を確認することで、二重対応や対応漏れを解消することができるグループメーラー。

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 ECサイトや旅行会社、メーカーのサポート部門といった問い合わせ対応が多い部署で発生しがちなトラブルを未然に防ぎ、顧客満足度を向上。このほか営業活動におけるチーム内の認識共有不足による属人化防止などでも効果がある。サイボウズのPaaS「kintone」と連携することで、顧客管理を連携。顧客リストから直接メールが送信できるようになる。

 基本機能であるメールアプリケーションでは、メールの処理状況や内容の種別、担当者を一覧。1つのメールアプリケーションで10個のメールアドレスを受信できる。メールアドレスごとで対応チームが異なる場合は、複数のメールアプリケーションを利用できる。

 顧客のメールアドレスとひも付いて過去のメールでのやり取りが時系列に一覧できる。顧客のメールアドレスをアドレス帳に登録すれば、電話での履歴や訪問した際の履歴とあわせて時系列に見ることも可能だ。

 対応履歴は、メールアプリケーションや電話対応、訪問履歴など種別を選択して、履歴を絞り込める。電話と訪問の履歴は、入力するフォーマットをカスタマイズできる。

 よくある返答文は、テンプレートとして登録できる。日付や固有名詞などあらかじめ決まった意味を持つ文字列である“予約語”の機能を利用すれば、ログインユーザーの名前や顧客名、現在の日付などを自動的に文中に挿入できる。

 クラウド版とパッケージ版の両方があるので、企業のメール運用スタイルにあわせて導入できる。クラウド版なら1ユーザーあたり月額500円という低コストで運用が始められる。

メールワイズのまとめ
用途と機能共用メールアドレスに届くメールを関係者で共有、二重対応や対応漏れを防ぎ顧客満足度を向上
特徴情報の共有不足に陥りがちな営業活動にも展開可能。低価格からはじめれる費用対効果に優れたメール共有システム
税別料金クラウド版:スタンダードコース1ユーザーあたり月額500円から
パッケージ版:(新規ライセンス)5ユーザー版29万8000円から
導入企業上尾中央総合病院、オープンデザイン、ブックオフオンラインほか

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