ERP freee

クラウドERP freee:内部統制の業務フローを構築可能な中堅企業向け

クラウド型ERP「クラウドERP freee」は、従業員30~600人規模の中堅企業向け。紙媒体がメインだった人事労務や経理などを一括管理、自動的に処理する。

クラウドERP freeeのポイント

  • 経理や人事労務などのシステムをクラウドで一元管理
  • 内部統制報告制度に対応した業務フローを構築
  • アクセスする端末の地域や回数を制限

クラウドERP freeeの製品解説

 freeeの「クラウドERP freee」は、従業員30~600人規模の中堅企業向けのクラウド型統合基幹業務システム(ERP)。会計や債権債務管理、請求書発行、支払管理、経費精算、証憑管理、給与計算、人事労務、勤怠管理、マイナンバー管理といった機能を利用できる。内部統制や稟議ワークフローにも対応する。

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 経理・人事労務管理の領域では、手書きによる書き込みや上司の認印、あるいは必要事項を入力してから印刷していたような提出書類は経理・人事労務担当者に集中する傾向があるといわれている。また、会計や請求、経費精算といった業務で使われるツールは平均4.1とされている。

 同サービスを導入することにより、これらの書類作成をすべてブラウザ上で完結できるようにし、さらには後処理を自動化することで管理の手間を低減できるとしている。

 内部統制報告制度に対応した業務フローを構築できる機能も利用できる。予防的措置としてシステムのアクセスを制御できる。アクセスする端末の地域や回数を制限可能。アクセスするユーザーごとにIDとパスワードを付与し、部署や役職に応じて権限を設定できる。

 整合性担保のために、職務分掌に応じた権限や承認フローを構築してデータの正当性を保つ。取引が発生してからの受注、請求書の発行、承認、入金を確認してからの消し込みなどの承認プロセスワークフローを構築できる。

 承認プロセスワークフローでは、取引先や部門、品目などのマスターを統一。支払いや見積もり、請求書発行、稟議などのワークフロー機能も活用できる。

 発見的措置では、取引の詳細画面や仕訳帳で仕訳データの変更履歴や承認履歴を確認できる。仕訳帳検索キーには承認者も追加可能。

クラウドERP freeeのまとめ
用途と機能従業員30~600人規模の中堅企業向けクラウド型ERP
特徴バックオフィス業務を自動化。クラウド上で必要書類の作成と提出、処理が自動化されるため、スタッフの負担を軽減
導入企業GMOペパボ、スマートニュース、ソウルドアウト、ラクスルなど

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