PaaS サイボウズ

ITはどこまで業務を楽しく改善できるのか--京王電鉄と宝情報の場合

残業削減と言われるが、業務の量は減らず、ストレスがたまるだけ――。働き方を変えるとともに楽しみながら業務を改善するにはどうしたらいいのか。京王電鉄と宝情報の事例から考える。

 新しいシステムを導入するならば、“スピード感”に加えて“楽しさ”も大切――。

 サイボウズのプライベートイベント「Cybozu Days 2017」が11月8~9日、千葉・幕張メッセで開催された。創業から20周年の節目にあたる今年は「壁を超える」をテーマにした各種講演やワークショップなどが行われた。

 その1つとして9日に行われたのが「働き方改革、ITを使って楽しいものに。」と題したセッション。京王電鉄 経営統括本部 IT管理部長の虻川勝彦氏と、宝情報 執行役員の猪俣成寿氏が登壇し、働き方改革や業務改善を楽しみながら成功に導くポイントを紹介した。日経BP社 上席執行役員 テクノロジーメディア本部長の寺山正一氏がモデレーターを務めた。

 最初にプレゼンテーションした虻川氏は、京王電鉄グループでシステム全般のサポート業務を長年担当してきた1人。京王電鉄は現在、「Amazon Alexa」による鉄道運行情報の配信や空港連絡バスの予約サービスなど最先端のITによる顧客サービスの向上に努めている。

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