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BioPassport:モバイル端末のカメラで手のひら静脈認証--二要素にも対応

生体認証システム「BioPassport」は、モバイル端末のカメラを活用して手のひら静脈で認証する。「パスワード+手のひら静脈」の二要素認証にも対応する。Active Directoryとも連携する。

BioPassportのポイント

  • 他人受入率は0.0003%、本人拒否率は0.1%
  • ソフトをモバイル端末にインストールし、静脈データを登録
  • 「パスワード+手のひら静脈」の二要素認証にも対応

BioPassportの製品解説

 NTTテクノクロスの「BioPassport」は、モバイル端末のカメラで手のひら静脈認証が行える。専用機器の購入やメンテナンスのコストが一切かからない。運用の手間となる物品管理や故障対応も不要。機器の持ち忘れ、持ち歩きの手間、狭い場所で使用する際の煩わしさなども解消できる。

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 手のひら静脈認証を利用する場合、これまでは専用の読取機器が必要となっていた。BioPassportなら、Windowsログオン画面でモバイル端末のカメラに手のひらを写すだけで、手軽に認証できるようになる。

 精度は他人受入率が0.0003%。本人拒否率0.1%で読み取り精度が高く、スムーズに認証できる。手のひら静脈認証はほかの生態認証と比べて、外的要因や経年劣化に強く、再登録の手間がかからない。

 簡単に利用が開始できるのも特徴で、認証ソフトウェアをモバイル端末にインストールし、静脈データを登録するだけで準備が完了。認証ソフトウェアと静脈データはモバイル端末に格納されており、モバイル端末さえあれば、時間や場所を問わず認証できる。

 認証は、左右の手のひらを選択してログオンが可能。手のひら静脈だけでなく、二要素認証として「パスワード+手のひら静脈」にも対応する。そのほか、Active Directory連携に加えて、怪我などで正常に認証できない場合の緊急解除パスワード機能も用意されている。

BioPassportのまとめ
用途と機能モバイル端末のカメラを活用して手のひら静脈で認証
特徴専用機器の購入やメンテナンスのコスト不要。「パスワード+手のひら静脈」の二要素認証にも対応。Active Directoryとも連携可能
税別価格2年間で1アカウントあたり9600円。100アカウントから契約可能。別途初期費用が必要

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