RDBMS 日立ソリューションズ

Entier インメモリ:マイクロ秒単位でデータを管理するインメモリ型DB

「Entier インメモリデータベース管理システム」は、マイクロ秒単位でデータを管理するインメモリ型のデータベース管理システム。主キー指定のデータの登録や検索を数十マイクロ秒でこなす。

Entier インメモリデータベース管理システムのポイント

  • 単純なデータ構造をメモリ上に作成してデータを操作
  • すべてのデータを主キーを持つ行と列で構成、シンプルな表形式で管理
  • 起動時に指定する固定メモリ空間でデータを管理

Entier インメモリデータベース管理システムの製品解説

 日立ソリューションズの「Entier インメモリデータベース管理システム」は、自動運転や生産装置、ロボット制御などで要求される、マイクロ秒単位でデータを管理するインメモリ型のデータベース管理システム。単純なデータ構造をメモリ上に作成することで、シンプルかつ高速にデータを操作する。

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 すべてのデータを主キーを持つ行と列で構成される、シンプルな表形式で管理。これにより、主キー指定のデータの登録や検索を数十マイクロ秒でこなす。

 登録データの履歴も管理する。履歴管理数は定義により指定が可能で、規定数を超えるデータが格納された場合は、古いデータに新しいデータを上書きして管理する。

 固定メモリ領域での動作保障も特徴のひとつ。起動時に指定する固定メモリ空間でデータを管理しており、メモリサイズについてはデータ定義と格納件数から開発時に算出する。

 提供形式は、動的リンクライブラリ(.dll/.so)と静的リンクライブラリ(.lib/.a)、ロードサイズは約50Kバイト。製品インターフェースは専用API(C言語関数)となっている。

 開発環境はWindowsとLinux。ターゲットシステムについては組み込みLinuxとINTEGRITYだが、その他OSについて個別に対応する。

Entier インメモリデータベース管理システムのまとめ
用途と機能自動運転や生産装置、ロボット制御などでマイクロ秒単位でデータを管理するインメモリ型データベース管理システム
特徴単純なデータ構造をメモリ上に作成することで、シンプルかつ高速にデータを操作する。ロードサイズは約50Kバイト。製品インターフェースは専用API(C言語関数)。開発環境はWindowsとLinux。ターゲットシステムについては組み込みLinuxとINTEGRITY

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