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セゾン情報、リモートデスクトップツール活用--70%が社外からアクセス

セゾン情報システムズの従業員の70%が4月からクラウド型リモートデスクトップツールを活用している。VPNでアクセスしていたが、実務レベルに耐えられる利便性と性能の高さを実現することが課題だった。

 データ連携ソフトウェア「HULFT」などを開発、提供するセゾン情報システムズは4月からクラウド型リモートデスクトップツールを採用。666人の従業員のうち470人、つまり70%が活用している。

 同社は従来、閉域網(VPN)を利用して社外から社内のシステムにアクセスする環境を整えていた。だが、高いセキュリティを担保しながら、どのような環境でも実務レベルに耐えられる利便性と性能の高さを実現することが課題となっていて、改善策を検討していた。

 4月からはテレワーク制度を導入し、社内のどの部署でも利用者本人からの申請があれば、場所と時間を問わずいつでもどこからでも業務を遂行できる体制を整える必要があった。

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