AI・機械学習

八十二銀、金融商品販売のチェック業務効率化で機械学習を活用

地方銀行の八十二銀行は、金融商品販売が適正だったかどうかを確認する業務を効率化するために機械学習を活用する。最大1年をかけて検証し、大半の支店への導入を想定している。

 地方銀行の八十二銀行(長野県長野市)は業務効率化を狙って機械学習技術を活用する。FRONTEO(旧UBIC)が開発する機械学習エンジン「KIBIT(キビット)」の効果を検証する。

 銀行を含む金融業界では金融商品を販売する際に顧客に正しく、分かりやすく説明することが法律で義務付けられている。八十二銀行の場合、行員が金融商品を勧める際の面談内容を文書に記録している。同行では、記録された文書を本部の事務管理部署と支店の内部管理責任者がチェックしている。

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