ゲートウェイセキュリティ

WinGate:ゲートウェイとしても使えるWindows用プロクシサーバ

Windows用プロクシサーバ「WinGate」は、NAT機能によりゲートウェイとしても使える。W3C形式でログを出力、URLやIPアドレスなどでアクセスを制限可能。プロクシ非対応のインターネットアプリを共有できる。

WinGateのポイント

  • ゲートウェイとしても使えるWindows用プロクシサーバ
  • リバースプロクシにも対応、プロクシ対応していないインターネットアプリを共有
  • W3C形式でログ出力、URLやIPアドレスなどでアクセスを制限

WinGateの製品解説

 「WinGate」(Qbik New Zealandが開発)は、W3C形式によるログ出力、アクセスルール、ユーザー認証、詳細なポリシー機能などを備えたWindows用のプロクシサーバ。リバースプロクシとしての構成にも対応している。

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 拡張ネットワーキングに統合されたNAT機能やWinGateインターネットクライアントにより、プロクシ対応していないインターネットアプリケーションを共有できる。

 WinGateを経由したユーザーのインターネットアクセス記録が保存されるため、情報漏えいなどの観点から重要視されているログ情報管理にも役立ってくれる。

 そのほか、WinGate用の有償プラグインとして、14のセキュリティ関連のカテゴリを含む180のカテゴリをデータベースに持ち、企業や自治体のポリシーに応じてセキュリティリスクのあるサイトへのアクセスを管理・制限できるウェブフィルタリングプラグイン「Lumen for WinGate」、WinGateのWWW/POP3プロクシとPOP3/SMTPのスキャンに対応し、リアルタイムにウイルスを検出しブロックするアンチウイルスプラグイン「Kaspersky Anti-Virus for WinGate」もラインアップされている。

WinGateのまとめ
用途と機能ゲートウェイとしても使えるWindows用プロクシサーバ
特徴ユーザーのインターネットアクセス記録が保存されるため、ログ情報管理にも効果的
税別価格スタンダード版:6ユーザー 2万2000円~、プロフェッショナル版:6ユーザー 3万3000円~、エンタープライズ版:6ユーザー 4万5000円~

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