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百五銀行、RPAを試行導入--事前検証で年間1283時間の削減を確認

百五銀行はRPAを試行導入する。事前検証では、年間1283時間の削減効果を確認している。本部事務で対象業務を拡大して効果を測定していく。

 地方銀行の百五銀行(三重県津市)はロボティックプロセスオートメーション(RPA)ソフトウェアの試行導入を10月16日から始める。事前検証で効果があることを確認している。試行導入では順次、本部事務で対象業務を拡大して効果を測定、その結果を受けてRPAの導入を進めていく。

 百五銀行は、2016年4月に「働き方改革推進室」を設置、銀行全体としての労働生産性を高める取り組みを進めている。その取り組みの中で行内のデスクワークを代行、自動化するRPAのニーズが高まっていたという。そこからNTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)が開発するRPAソフトウェア「WinActor」を選んだ。

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