標的型攻撃対策 クライアントセキュリティ その他セキュリティ PFU

iNetSec:持ち込み端末やセキュリティパッチ未適用を遮断--標的型攻撃にも対応

「iNetSec」は、安全なネットワーク環境を実現するネットワークセキュリティ製品シリーズ。サイバー攻撃の検知や持ち込み端末の不正接続防止など異なる機能を持つ4つの製品で構成されている。

iNetSecのポイント

  • 異なる機能を持つ4つの製品で構成
  • サイバー攻撃検知や未知のマルウェアを遮断
  • 持ち込み端末やセキュリティパッチの未適用端末を遮断、検疫

iNetSecの製品解説

 PFUの「iNetSec」は、安全なネットワーク環境を実現するネットワークセキュリティ製品シリーズ。サイバー攻撃の検知、持ち込み端末の不正接続防止、セキュリティ対策が脆弱な端末の隔離、未知のマルウェア検知と隔離の機能を持つ、4つの製品がラインアップされている。

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 「iNetSec MP 2040」は、サイバー攻撃を検知するアプライアンス。独自の標的型攻撃検知技術「Malicious Intrusion Process Scan」で未知の脅威を検知するとともに攻撃プロセスを時系列で可視化し攻撃の全容を把握することが可能。対処の際に必要となる情報を的確に把握し、検知後のセキュリティ監視センター(SOC)運用の効率化を図る。

 「iNetSec SF」は、さまざまなセキュリティの観点でリスクのある端末をネットワークから遮断するアプライアンスだ。製品単体では持ち込み端末の不正接続防止として、持ち込みPCや私物のスマートフォンを遮断したい場合などの解決策に利用可能。

 検疫ソフト「iNetSec Inspection Center」は、ネットワークの利用者認証とPCやスマートデバイスの脆弱性を検査し、パッチ未適用の端末を遮断、是正できる。「脆弱性対策がされている端末のみネットワーク接続を許可したい」「サイバー攻撃対策としてアプリケーションのパッチ適用を徹底したい」「スマートフォンについて最新のOSバージョンの適用を徹底したい」といった用途で活躍する。

 「iNetSec Intra Wall」は、標的型攻撃に対して、既存のセキュリティ対策製品や最新のセキュリティパッチの適用だけでは防ぎきれない未知のマルウェアを検知し、自動遮断できるアプライアンス製品だ。「未知のマルウェアによる情報漏洩を防ぎたい」「もしマルウェアに感染した場合でも、端末を隔離して業務への影響を最小限に抑えたい」「ファイル共有ソフトやSNSなど業務外のアプリケーション利用を禁止したい」といった目的に効果を発揮する。

iNetSecのまとめ
用途と機能安全なネットワーク環境を実現するネットワークセキュリティ製品
特徴サイバー攻撃の検知や持ち込み端末の不正接続防止など、異なる機能を持つ4つの製品で構成されている
導入企業学校法人光華女子学園、一般財団法人 四国電気保安協会、シーイーシー、日本ユニシス、伊藤忠商事など

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