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QualityForward:テストの進捗状況を管理するクラウドサービス--複数拠点で効果

テスト管理サービス「QualityForward」は、クラウドでテストの進捗状況を入力、集計する。集計結果はグラフに描画される。テストの進捗状況はリアルタイムで把握できる。表計算ソフトと同じような形式でも管理できる。

QualityForwardのポイント

  • 複数拠点での大規模テストの進捗状況を入力、集計、管理する
  • テストケースの消化数やバグのオープンクローズなどの推移を追跡
  • テストの遅れや前倒し状況などをダッシュボードで確認

QualityForwardの製品解説

 ベリサーブの「QualityForward」は、クラウドでテストの進捗状況を入力、集計、管理し、テスト管理者がリアルタイムで結果を確認する。集計結果のグラフ描画や表計算ソフトなどと同じように処理できる。これにより、テストリーダーがデータに基づいた判断に集中できるほか、APIによる組み合わせテストの自動設計といった機能を通じてテストエンジニアの作業を支援する。

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 大規模テストを複数拠点に分けて進めているケースに効果を発揮する。共同で作業を進めるためのプログレスバーやウェブブラウザで表計算ソフト形式のページを編集できる。複数のテスト実行者での同時編集と進捗状況を自動で集計できる。

 スプレッドシート形式でのテスト実行とオンラインでのテストケース編集をサポートしている。数千件のテストケースでもスムーズな閲覧や編集が可能。テストの進捗を示すプログレスバーにテスト結果の「成分」を表示させテストの期日を設定することで進捗を判断することができる。

 また、成分バーは現在のスナップショットになるが、PB曲線ではテスト期間中のテストケースの消化数やバグのオープンクローズ、テスト結果種別数を推移で追うことが可能になる。これらの機能により、テストの集計時間を開発時間に充てられるようになるため、業務効率化や人的負荷軽減によるコスト削減など、多くのメリットを利用者にもたらす。

QualityForwardのまとめ
用途と機能クラウドでテストの進捗状況を入力、集計、管理。テスト管理者がリアルタイムで結果を確認できる
特徴テストフェーズ、テストサイクルの進捗状況をリアルタイムで共有。テストの遅れや前倒し状況などをダッシュボードから確認できる

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