仮想化 Windows OS OS・ミドルウェア

「VMware Fusion」環境を保護--スナップショットとAutoProtectで「もしも」に備える

「VMware Fusion」では、VM環境を保護し、「Windows」の再インストールと再設定を余儀なくされる可能性を最小限に抑えるため、スナップショットを手動で作成する、または自動で作成されるように設定することができる。

 VMwareは「Mac」の「Time Machine」ユーザーに対して、仮想マシン(VM)をバックアップ操作から除外することを推奨している。VMの仮想ハードディスクファイルに変更を加えると、そのファイル全体を再度バックアップしなければならなくなる、とVMwareは説明する。

 それとは関係なく、筆者はTime Machineを使って、ほぼ週に1回、Macを手動でバックアップする。そして、VMをTime Machineのバックアップに含めるようにしている。ただし、VMで何らかの問題が生じるのを防ぐため、バックアップを実行するときは、必ずVMを停止して閉じるようにしている。読者の皆さんも時間をかけて「VMware Fusion」の「Windows」環境をセットアップしたのなら、もう少し時間をとって、スナップショットを利用し、その環境を適切に保護してほしい。

 VMwareはMacユーザーに対して、Time Machine使用時に共有フォルダとミラーフォルダを使用することを推奨している。書類とデータをゲストではなくホスト上のファイルとして保存することで、共有フォルダとミラーフォルダはTime Machineでバックアップされる。共有フォルダとミラーフォルダはVM内に存在しないからだ。Macユーザーは以下の手順を実行して、共有フォルダとミラーフォルダを有効化することができる。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約2338文字 ログインして続きを読んでください。

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 「情報通信白書」でわかった、テレワークの効果と課題
  2. 凄腕データサイエンティストのノウハウでビジネス分析の3つの課題を解決
  3. SQL Server on Linuxの実力は?--国内大手2大ベンダーが徹底検証
  4. 組織力アップ!業務で絶対に必要な「音声通話」を、より利便性の高い「次世代環境」に移行するメリット
  5. 知っていますか?いまのファイルサーバも、ある仕組みでどこからでも使えて情報共有できること

編集部おすすめ

ピックアップ製品

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
サーバ仮想化
コンテナ
SDS/ストレージ仮想化
SDN/ネットワーク仮想化
デスクトップ仮想化
アプリケーション仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
OS
ミドルウェア
アプリケーションサーバ
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan