ファイアウォール 東京エレクトロンデバイス

APEIRO:仮想化環境で分割されたセグメント間の通信を制御するファイアウォール

ファイアウォールの「APEIRO」は、マイクロセグメンテーション技術を使って仮想化環境で分割されたセグメント間の通信を可視化して制御する。ネットワークの負荷にあわせて処理エンジンのスケールアウトが可能だ。

APEIROのポイント

  • 仮想化環境で分割されたセグメント間の通信を可視化して制御
  • 水平方向の通信にマルウェアや脆弱性への対策などの機能を自動化
  • ファイアウォールの設定は全物理ホストの仮想化マシンで共有

APEIROの製品解説

 東京エレクトロンデバイスが販売する「APEIRO」(米国のShieldX Networksが開発)は、マイクロセグメンテーション技術を使ったファイアウォールだ。データセンター内の仮想化環境で細かく分割したセグメント間のアプリケーション通信を可視化して制御、セキュリティ処理を行う仕組みとなっている。

編集部おすすめの関連記事

 データセンター内の仮想化環境に対する水平方向の通信に対し、マルウェアと脆弱性対策、未知の脅威(アノマリ)の検知とブロック、情報漏えい防止(DLP)といったネットワークセキュリティ機能を自動化して提供する。

 ファイアウォールの設定は全物理ホストの仮想化マシンで共有され、同一ネットワークセグメント内であっても通信を制御できる。ネットワークの負荷、運用状況にあわせてトラフィック処理エンジンのスケールアウトが可能。仮想マシンとネットワークはコントローラによる一元管理によって新規仮想マシンの作成や移動に伴う設定が不要となる。

APEIROのまとめ
用途と機能マイクロセグメンテーション技術を使ったファイアウォール
特徴データセンター内の仮想化環境で細かく分割したセグメント間のアプリケーション通信を可視化して制御、セキュリティ処理を行う。ネットワークの負荷、運用状況にあわせてトラフィック処理エンジンのスケールアウトが可能

「ファイアウォール」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
新興技術
ITインフラ
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
クライアントセキュリティ
サーバーセキュリティ
ゲートウェイセキュリティ
メールセキュリティ
ウイルス対策
標的型攻撃対策
IDS/IPS
ファイアウォール
WAF
UTM
SIEM
フィルタリング
データ保護
アクセス管理
SSO
ワンタイムパスワード
IRM
情報漏えい対策
暗号化
脆弱性診断
その他セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. AWSが提唱する、モダン分析プラットフォームのアーキテクチャと構築手法
  2. AWS資料、ジョブに特化した目的別データベースを選定するためのガイド
  3. Zero Trust Workbook--ゼロ トラストの先にある世界を知るためのガイダンス
  4. 「ゼロトラスト」時代のネットワークセキュリティの思わぬ落とし穴に注意せよ
  5. データ駆動型の組織でビジネスの俊敏性を実現するには?戦略的な意思決定とイノベーションを両立へ

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]