Windows OS OS・ミドルウェア

「Windows 10」のトラブルシューティング--「システム情報」ツールを活用する方法

「Windows 10」の「System Information」(システム情報)ツールには、コンピュータの構成についての詳細な情報が表示されるが、システム構成に関連する問題をトラブルシューティングするときにも威力を発揮する。

 「Windows 10」の「System Information」(システム情報)ツールには、主なコンポーネントやハードウェアリソース、システムソフトウェアに関する情報など、コンピュータの構成についての詳細な情報が表示される。こうした情報を全て確認できるのは、システムに関する特定の情報を見つけたいときに便利だが、System Informationは、システム構成に関連する問題をトラブルシューティングするときにも威力を発揮する。

 もっと具体的に言うと、System Informationを使って、筆者が構成データセットと呼ぶものを作成し、それを利用して過去の構成と現在の構成を比較することができる。基本的に、構成データセットは、システムが正常に機能しているときに作成する。その後、システムの挙動がおかしくなり始めたら、現在の構成データセットを過去に作成したものと比較して、何が変わったのかを確認することができる。

 本記事では、System Informationを使って構成データセットを作成する方法、そして、過去の構成と現在の構成を比較することで、その構成データセットをトラブルシューティングツールとして利用する方法を紹介する。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約2033文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. クラウドって本当は高いんですか?!安いんですか!?AWSが提案する「コスト最適化」アプローチ
  2. なぜ貴社にはまだオンプレミスが残っているのか?ビジネス全体をクラウドへ安全に移行するための7つのカギ
  3. 活発に知識をシェアして仕事を進めよう!グループウェアは「働く場所」の一つになっている
  4. アプリ管理、デバイス管理、セキュリティ対策……忙しすぎる情シス向け「これだけはやっとけ」リスト
  5. 働き方改革、買い手優位の市場、いまこそ見直すべき『営業力』最高でも最安でもなければ「営業力」が必要

編集部おすすめ

カテゴリ・テーマ特集ページ[PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
OS
ミドルウェア
アプリケーションサーバ
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]