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「Windows 7」から「Windows 10」への移行--成功させる10のポイント

企業で依然として利用されている「Windows 7」だが、今後、「Windows 10」への乗り換えが進むことが予想される。先日開催された「VMworld」の分科会セッションでは、「Windows 7」から「Windows 10」への移行を管理するための10のベストプラクティスが披露された。

 少し前のOS採用調査で浮き彫りになったように、企業での利用を見ると「Windows 7」は依然としてMicrosoftのOSの中でも圧倒的に使われている。この調査によると、搭載されているマシンの総数でみた各OSの割合は、Windows 7が69%だ。

 また、同じ調査によると、Windows 7は87%の普及率を誇る。しかし、Windows 7のメインストリームサポートは2015年1月13日に終了しており、延長サポートも2020年1月14日に終了する予定だ。それゆえに、Windows 7を使っている企業は移行のための作戦を立てる必要がある。

 その場合、多くの企業は「Windows 10」に乗り換えることになるだろう。前述の調査によると、現在、Windows 10の月間アクティブユーザー数は約5億人で(もっとも、その多くは一般ユーザーの可能性が高い)、回答者の71%は、Windows 10は7よりもパフォーマンスが高いとしている。

 しかし、移行は簡単ではないだろう。カンファレンス「VMworld 2017 US」の分科会セッションでは、VMwareのMark Margevicius氏が、この移行を管理するための10のベストプラクティスを披露した。

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