IoT セールスフォース・ドットコム

アマダ、IoTで新ビジネスモデル--工作機械の稼働状況をリアルタイムに把握

アマダホールディングスは、顧客サポートとコンサルティングを提供するためのIoTプラットフォームを構築した。新しいビジネスモデル「V-factory」を支える。

 板金加工やプレス、切削などの工作機械・器具を製造、販売するアマダホールディングスは、顧客サポートとコンサルティングを提供するためのIoTプラットフォームを構築した。プラットフォームに採用されたセールスフォース・ドットコムが8月31日に発表した。

 アマダは、2020年度をゴールとする中期経営計画として「強固なバリューチェーンの再構築による競争優位性の確保」と「サプライチェーン管理によるさらなる収益性と効率性の向上」を軸にした取り組みを推進している。その中で、プロアクティブなメンテナンスをサポートすることも含め、顧客の生産性を向上させることを顧客価値と定義し、それを支えるためにIoTの活用、「つながるモノづくり」が必須と考えたという。

 具体的には、これまで顧客が使うマシンのトラブルを未然に防ぐための予防予知の仕組みが充実していなかったのに対し、IoTを駆使してより付加価値の高いサービスやコンサルティングを顧客に提供することを目指すことにした。

残り本文:約947文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. リモートワーク許可はすでに4割超え!? 意外な結果から見えてきた、働き方改革で本当に必要なもの
  2. 「顧客の今」がなぜビジネスに貢献するのか - HBR調査で見る「リアルタイムアナリティクス」の効果
  3. マンガで綴るシステム運用自動化への道~あの企業はいかにして情シス部門の残業を激減させたのか?
  4. 導入担当SEが語る クラウドシフトで後悔しないために、事前に確認すべきこととは?
  5. 漏洩事件の3割、ウェブアプリへの攻撃が糸口に!?脅威トップ10を知り有効な対策を

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
IoT
ドローン
ロボット
VR・AR
AI・機械学習
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]