ネットワーク

ネットワーク管理者がやめるべき10の悪習慣

ネットワーク管理者は、企業のデータを保護する重要な責任を担っている。本記事では、ネットワーク管理者が効果的に役割を果たすために、何としてでもやめるべき10の悪習慣を紹介する。

 あらゆる企業のネットワークは、情報を送信し、保存するデバイス群で構成されている。そして、サイバー脅威を取り巻く状況が高度化する中で、そうしたデバイス群は危険にさらされることが増えている。ネットワーク管理者は、エンドツーエンドの管理を実施することにより、不正アクセスやデータ損失、マルウェア、セキュリティ侵害からネットワークを保護する上で、重要な役割を果たす。

 しかし、現場では、よくあるミスがいくつか発生することによって、自社が危険にさらされてしまうこともある。本記事では、ネットワーク管理者が自らの役割を効果的に果たすため、絶対にやめるべき10の悪習慣を紹介する。

1. ポリシーを頻繁に更新しない

  SkillsoftのITおよび認定担当バイスプレジデントを務めるKyle Gingrich氏によると、ポリシーは、ネットワーキングにおける「生きた」構成要素であるため、ネットワークの監視と管理に関する社内外の変化に対応できるように、定期的に見直す必要があるという。「ネットワークは複数のサードパーティー製機器やアプリケーションが組み合わさって構成されているため、ネットワーク管理者が変更を施せば、それらの構成要素であるポリシーも同様に影響を受ける」(Gingrich氏)

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