ネットワーク

ネットワーク管理者がやめるべき10の悪習慣

ネットワーク管理者は、企業のデータを保護する重要な責任を担っている。本記事では、ネットワーク管理者が効果的に役割を果たすために、何としてでもやめるべき10の悪習慣を紹介する。

 あらゆる企業のネットワークは、情報を送信し、保存するデバイス群で構成されている。そして、サイバー脅威を取り巻く状況が高度化する中で、そうしたデバイス群は危険にさらされることが増えている。ネットワーク管理者は、エンドツーエンドの管理を実施することにより、不正アクセスやデータ損失、マルウェア、セキュリティ侵害からネットワークを保護する上で、重要な役割を果たす。

 しかし、現場では、よくあるミスがいくつか発生することによって、自社が危険にさらされてしまうこともある。本記事では、ネットワーク管理者が自らの役割を効果的に果たすため、絶対にやめるべき10の悪習慣を紹介する。

1. ポリシーを頻繁に更新しない

  SkillsoftのITおよび認定担当バイスプレジデントを務めるKyle Gingrich氏によると、ポリシーは、ネットワーキングにおける「生きた」構成要素であるため、ネットワークの監視と管理に関する社内外の変化に対応できるように、定期的に見直す必要があるという。「ネットワークは複数のサードパーティー製機器やアプリケーションが組み合わさって構成されているため、ネットワーク管理者が変更を施せば、それらの構成要素であるポリシーも同様に影響を受ける」(Gingrich氏)

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約4180文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 調査結果で“はっきり”と差が出た!業績好調企業と不振企業の課題設定と取り組み
  2. マネージャーに知ってもらいたい。社員の貢献意欲を向上させる魔法のような7つのヒント
  3. バグ発見にかける時間、ムダですよね? IT現場の働き方改革を推進する5つのヒント
  4. 顧客の「快」を最大化し、「不快」を最小化する
  5. AWSユーザーはいかにしてAIと機械学習の活用で新しいビジネスモデルを構築したのか

編集部おすすめ

カテゴリ・テーマ特集ページ[PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
スイッチ
無線LAN
ルータ
ロードバランサ
VPN
WAN高速化
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]