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3日の作業を10分に短縮--名城大学が学生の申請処理を電子化

名城大学は、学生からの申請処理を電子化することで、スタッフ一人あたり3日程度を要していた作業を10分程度に短縮した。事務局側と学生側の双方の負荷を軽減できる仕組みを構築した。

 名城大学(愛知県)はこれまで、各種申込書や奨学金の願書、志望理由書などを学生から手書きで収集し、事務局側がExcelに手作業で再入力していた。年間200人以上の申し込みがある海外英語研修プログラムでは、スタッフ一人あたり3日程度の作業時間が掛かっていたほか、学生に電話で確認を取ったり、手直しをしてもらったりと手間が生じていた。

 こうした課題を解決するには、申込書や願書をウェブで受け付けるようにして事務局側のデータ化作業を削減するほか、学生側の修正もウェブで行えるようにすることで、双方の負荷を軽減できる仕組みが求められていた。

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