データベース

「SQL」再入門(4)--ユーザーフレンドリーな出力をDECODE関数で

「SQL」には、わかりやすい方法でデータを表示するオプションがいくつかある。今回のSQL再入門では、DECODE関数に注目したい。

 データベースに必要なデータがすべて揃っているのが理想だ。だが、そのデータが普通のユーザーにはあまり意味をなさないケースもある。ユーザーから見てわかりにくいフォーマットになっていることがあるからだ。SQLには、もっとわかりやすい方法でデータを表示するオプションがいくつかある。今回のSQL再入門では、DECODE関数に注目したい。

SQLのDECODE関数とは?

 SQLのDECODE関数は、特定の条件が満たされるとデータを分析できる。以前に取り上げたCASE関数を覚えているだろうか?DECODE関数はCASE関数のお手軽版だと考えればいい。残念ながら、「SQL Server」や「MySQL」では利用できない。それらのデータベースのユーザーは、CASE関数の使用に関して米TechRepublicで公開されている以前の記事を参考にしてもらいたい。DECODE関数を利用すると、SQLが実質的に「IF THEN」分析を実行し、もっと受け入れやすいフォーマットで抽出データをユーザーに表示できる。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約1141文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. ユーザーの実利用データを解析した「パブリッククラウド利用状況レポート2017」が公開
  2. 【保存版】金融・製造・小売・医療…業界別のAI活用シナリオで“ブーム”の次のフェーズへ!
  3. 5年後を見据えIT部長がいま考えるべきこと--カギはマルチクラウド、運用サービス、高信頼ファシリティ
  4. IoT/AIは“ただ”のトレンドなのか?理由を知って納得、なぜ上手く活用できないのか。
  5. アプリプロジェクトを成功させるには?マーケターが把握しておきたいアプリ企画~開発まで

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
RDBMS
NoSQL
その他データベース
DWH
ETL
EAI/ESB
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]