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グーグルの企業向け「Chrome Enterprise」--MS「Active Directory」による管理をサポート

グーグルの「Chrome Enterprise」は、「Chrome OS」のサービスを強化したもので、マイクロソフトの「Active Directory」を介したオンプレミスのID管理のほか、ビジネスユーザー向けの多数の機能を提供する。

 Googleは米国時間8月22日、「Chrome Enterprise」を発表した。「Chrome OS」のサービスを強化したもので、Microsoftの「Active Directory」を介したオンプレミスのID管理、「VMware Workspace ONE」経由のエンドポイント管理のほか、ビジネスユーザー向けの多数の機能を提供する。

 Googleは、Chrome Enterpriseを発表するブログ投稿で、Active Directoryとの連携により、全面的なクラウド化に移行していない企業がChrome OSをより効率的に活用できるようにしたと述べている。同投稿によると、これにより、「従業員は、ネイティブな認証情報を用いてデバイスや『Google Play』など各種Google Cloudサービスでの認証が可能になる。同時に、IT管理者に対しては、ユーザーおよびデバイス関連ポリシーの一元的な管理も可能にする」という。

 一方、VMware Workspace ONEとの連携によって、Workspace ONEが職場でChrome端末を管理するための最初のサードパーティー製ツールとなる。目的は、業務用端末、あるいはBYOD端末を、組織がより効率的に一元管理できるようにすることだと、同投稿は述べている。

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