セキュリティ

サイバーセキュリティ担当者がやめるべき10の悪癖

サイバーセキュリティ関連職の需要は高まっているが、担当者のミスによって企業を危険にさらしてしまうこともある。本記事では、サイバーセキュリティ担当者がそのようなミスをしないように、そして効果的に役割を果たすために、やめるべき10の悪癖を紹介する。

 サイバーセキュリティ関連職に対する需要は高まり続けており、2022年までに180万人の人材が不足すると予想されている。現在、世界でデータ漏えいによって発生するコストの平均額は362万ドルに達しており、これらの職務を担う人々は、企業で重要な役割を果たす。

 よくあるようなミスが現場ではいくつも発生するが、それによって、仕事がより困難になり、企業が危険にさらされることもある。本記事では、サイバーセキュリティ担当者が自らの役割を効果的に果たすために、やめるべき10の悪癖を紹介する。

1. 過信する

 サイバーセキュリティ担当者が最も犯しやすいミスは、過剰な自信と、安全に対する誤った意識である、とシラキュース大学情報学大学院の実務助教授のBahram Attaie氏は話す。「自分たちは適切な管理策を全て実装したので、ハッキングされることはない、と彼らは考える」(Attaie氏)

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約4261文字 ログインして続きを読んでください。

「セキュリティ」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
新興技術
ITインフラ
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
クライアントセキュリティ
サーバーセキュリティ
ゲートウェイセキュリティ
メールセキュリティ
ウイルス対策
標的型攻撃対策
IDS/IPS
ファイアウォール
WAF
UTM
SIEM
フィルタリング
データ保護
アクセス管理
SSO
ワンタイムパスワード
IRM
情報漏えい対策
暗号化
脆弱性診断
その他セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. MITスローン編著、経営層向けガイド「AIと機械学習の重要性」日本語版
  2. コンテナセキュリティ入門ーコンテナ保護の基礎知識
  3. 前経済産業省審議官 三角育生氏が語る「新時代のセキュリティ対策」
  4. 悲惨な「ひとり情シス」を脱却するための7つの話題!うまく回している人が実践していることとは?
  5. 見えてきた“悪意のあるインフラストラクチャ”の恐るべき実態

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]