セキュリティ

サイバーセキュリティ担当者がやめるべき10の悪癖

サイバーセキュリティ関連職の需要は高まっているが、担当者のミスによって企業を危険にさらしてしまうこともある。本記事では、サイバーセキュリティ担当者がそのようなミスをしないように、そして効果的に役割を果たすために、やめるべき10の悪癖を紹介する。

 サイバーセキュリティ関連職に対する需要は高まり続けており、2022年までに180万人の人材が不足すると予想されている。現在、世界でデータ漏えいによって発生するコストの平均額は362万ドルに達しており、これらの職務を担う人々は、企業で重要な役割を果たす。

 よくあるようなミスが現場ではいくつも発生するが、それによって、仕事がより困難になり、企業が危険にさらされることもある。本記事では、サイバーセキュリティ担当者が自らの役割を効果的に果たすために、やめるべき10の悪癖を紹介する。

1. 過信する

 サイバーセキュリティ担当者が最も犯しやすいミスは、過剰な自信と、安全に対する誤った意識である、とシラキュース大学情報学大学院の実務助教授のBahram Attaie氏は話す。「自分たちは適切な管理策を全て実装したので、ハッキングされることはない、と彼らは考える」(Attaie氏)

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