運用管理 ネットワンシステムズ

クラウドアクセス可視化サービス:接続経路と回線性能を可視化--切り分け時間を短縮

「クラウドアクセス可視化サービス」は、クラウドへの接続経路と性能を可視化する。クラウド事業者向けの「インバウンド可視化」と、クラウドサービスを利用する企業向けの「アウトバウンド可視化」で接続状況を常時監視する。

クラウドアクセス可視化サービスのポイント

  • 接続経路やパケットロス、応答速度などの変化を常時監視
  • インバウンドとアウトバウンドの両方に対応
  • アクセス状況を5分間隔で監視、障害の切り分け時間を短縮

クラウドアクセス可視化サービスの製品解説

 ネットワンシステムズの「クラウドアクセス可視化サービス」は、クラウドへの接続経路と性能を可視化するサービスだ。トラブルの原因について企業管理内外で切り分ける時間を短縮するとともに、インターネットが原因の場合にはその影響地域や状況の迅速な把握が可能になる。

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 クラウドサービスを提供する事業者向けの「インバウンド可視化」と、クラウドサービスを利用する企業向けの「アウトバウンド可視化」で構成されている。双方ともに主に、クラウドサービスへのインターネット接続経路、パケットロス、遅延、接続先ウェブサーバの応答可否、応答速度、ダウンロード速度、インターネットサービスプロバイダー(ISP)間の接続構成の変化を確認することができる。

 インバウンド可視化では、インターネット上に設置した複数の監視エージェントから、提供しているクラウドサービスへのアクセス環境を5分間隔で監視。この監視エージェントは、世界主要都市(国内では4都市)に設置しており、国内利用者のみを想定したクラウドサービス、グローバル利用者を想定したクラウドサービスの双方に対応する。

 アウトバウンド可視化については、企業内に設置した専用の監視エージェントから、利用するクラウドサービスへのアクセス環境を5分間隔で監視するもの。1台の監視エージェントから、複数のクラウドサービスを監視できるほか、企業環境内のウェブサーバに対するアクセス監視用途にも利用可能となっている。

クラウドアクセス可視化サービスのまとめ
用途と機能クラウドへの接続経路と性能を可視化するサービス
特徴クラウドサービスを提供する事業者向けの「インバウンド可視化」と、クラウドサービスを利用する企業向けの「アウトバウンド可視化」で構成。接続経路やパケットロス、遅延など各種情報を確認することが可能
税別価格インバウンド可視化:月額9万6000円から、アウトバウンド可視化:月額12万7000円から。いずれも契約は1年単位

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