マーケティングオートメーション

Kairos3:中小企業や部門単位でも導入しやすいMAツール--月額5000円から利用可能

マーケティングオートメーション(MA)ツールの「Kairos3」は、中小企業や部門単位でも導入しやすい価格設定が特徴。見込み客の行動履歴を記録して見込み度の高い顧客を抽出する。投資対効果を最適化する分析機能も搭載する。

Kairos3のポイント

  • 中小企業や部門単位でも導入しやすい価格設定
  • 見込み客の行動履歴を記録して見込み度の高い顧客を抽出
  • 投資対効果を最適化する分析機能も搭載

Kairos3の製品解説

 カイロスマーケティングの「Kairos3」は、フォーム作成、ログ解析、メール配信、顧客管理など、ウェブマーケティングに必要な一連の機能を備えたマーケティングオートメーション(MA)ツールだ。中小企業やスタートアップ、部門予算でも導入しやすい価格帯でサービスを提供する。

編集部おすすめの関連記事

 リード管理機能では、ウェブサイトの訪問やメールの開封、問い合わせ、イベントの参加や展示会の来訪まで、見込み客の行動履歴を時系列で記録する。ここで得られた情報をもとに、スコアリング機能やリードナーチャリング機能を使用して見込み客の購買意欲を数値化、可視化し、ホットリード機能で見込み度の高い顧客を抽出することができる。

 メール配信については、HTMLメール、テキストメール、スマートフォン向けメールなどを作成するエディタが用意されており、複数回のメール配信を予約できるステップメール機能も備える。メールの開封やクリックの状況をリアルタイムで分析することができ、本文内のリンククリック後のウェブアクセスも追跡できるので、フォームの流入経路もメール別に分析することが可能だ。

 マーケティング分析機能では、こうした見込み客の行動をスコアとして記録し、対投資効果を最適化するためのレポートが提供される。業種、役職、地域、会社別に見込み客の分布状況や、最適なマーケティング活動を導くための購買意欲別の分布状態と行動履歴、すぐに営業活動すべき見込み度の高い顧客(ホットリード)の一覧とその獲得ソース、経路、獲得日などのレポートが提供される。これらのレポートはCSV形式で出力でき、Excelなどでさらに詳細に分析することも可能になっている。

Kairos3のまとめ
用途と機能ウェブマーケティングに必要な一連の機能を備えたMAツール
特徴中小企業や部門単位でも導入しやすい価格設定。見込み客の行動履歴を把握して分析し、売上向上につなげる。投資対効果を改善する各種レポートも提供する
税別価格初期費用は1万円、月額費用は保有リード数が100件までが5000円、1000件までが月額1万円、ほか
導入企業ゴルフライフ、インフィールド、アドックインターナショナル、など

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. ITRレポート:主要ベンダーのAIサービスを一挙比較!踊らされないAI活用で事業を広げるコツ
  2. 【楽天・富士通 座談会抄録】ビジネスはデータドリブンの時代--DBの性能に限界を感じていませんか?
  3. SQL Server 2017 AI Appliance で実現するビジネスの破壊的変革
  4. 他人ごとではない?GDPR施行によって必要となる対策とは?
  5. 「情報通信白書」でわかった、テレワークの効果と課題

編集部おすすめ

ピックアップ製品

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
CRM
SFA
営業ツール
名刺管理
マーケティング
マーケティングオートメーション
販売管理
見積管理
店舗管理
POS
決済システム
ECサイト
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan