OCR 開発支援 PFU

DynaEye EX:異なる様式の帳票を一括して認識できるOCRソフト

OCRソフトの「DynaEye EX」は、手書きや活字のほか、マークやバーコードに対応する。異なる様式の帳票を仕分けせずに一括認識できるほか、書式定義を未記入の帳票イメージから作成可能だ。

DynaEye EXのポイント

  • 手書きや活字のほか、マークやバーコードにも対応
  • 異なる様式の帳票を仕分けせずに一括認識可能
  • 書式定義を未記入の帳票イメージから作成できる

DynaEye EXの製品解説

 PFUの「DynaEye EX」は、数字や英字、カタカナ、漢字などの手書きや活字をはじめ、マークやバーコードに対応した光学文字認識(OCR)ソフトウェアだ。

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 異なる様式の帳票も一括認識する場合、印刷済みの用紙の罫線パターンなどをもとに識別し、認識することが可能。特定領域の活字文字列や色情報を指定することもできるので、同じ様式で色情報のみで分けられた異なる帳票でも仕分けせずに処理することができる。

 読み取り位置や文字種を定義する書式定義は、未記入の帳票イメージから作成でき、修正画面のレイアウト設計も可能だ。また、カラー帳票の読み取りも可能で、複数カラーの文字枠やカラフルな帳票のほか、カラー写真などのフルカラーイメージを切り取って保存することもできる。

 Visual Basicを使用してアプリケーションを開発するためのActiveXコントロールが利用可能な「DynaEyeコンポーネントキット」のほか、帳票認識機能をAPIとして提供する。これにより高機能なOCRシステムの構築にも対応することができる。

DynaEye EXのまとめ
用途と機能手書き文字やマーク、バーコードなども認識するOCRソフト
特徴数字や英字、カタカナ、漢字などの手書きや活字をはじめ、マークやバーコードに対応。異なる様式の帳票も一括認識する場合、印刷済みの用紙の罫線パターンなどをもとに識別して認識可能。未記入の帳票イメージから作成できる
税別料金DynaEye EX V5.0:45万円、DynaEye EXランタイム V5.0:25万円

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