マーケティング

「ページ/セッション」で回遊性を改善する--Google Analytics実践テクニック(2)

Google Analyticsの指標「ページ/セッション」を確認することで、サイト内の回遊性を高めるための改善点を見つけ出せます。その確認方法を課題発見のテクニックを解説します。

 「Google Analyticsの現場で使える実践テクニック」では、各回で一つの指標を取り上げ、そこからサイトの問題点を改善していく方法を紹介していきます。第2回は、「ページ/セッション」の確認方法と、そこから導かれる課題の改善について解説します。

「第1回:『直帰率』で改善すべきページを探し出す」に戻る

ページ/セッションとは

 「ページ/セッション」とは1セッション(訪問)内に閲覧されたページビューの平均です。サイト内の回遊性が高いほど数値は大きくなりますので、数値が大きい方が望ましいといえます。しかし、サイトのメニュー構造等が分かりにくい場合もユーザーが迷子となり数値が大きくなります。数値が大きい=サイト(ページ)に問題がないと判断するのは早計です。

 また、この数値はあくまで平均値です。数値が上がったときに、全てのセッションでページビューが増えたとは限らず、一部のセッションが平均値を跳ね上げることもありますので注意が必要です。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約3294文字 ログインして続きを読んでください。

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. ITRレポート:主要ベンダーのAIサービスを一挙比較!踊らされないAI活用で事業を広げるコツ
  2. 【楽天・富士通 座談会抄録】ビジネスはデータドリブンの時代--DBの性能に限界を感じていませんか?
  3. SQL Server 2017 AI Appliance で実現するビジネスの破壊的変革
  4. 他人ごとではない?GDPR施行によって必要となる対策とは?
  5. 「情報通信白書」でわかった、テレワークの効果と課題

編集部おすすめ

ピックアップ製品

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
CRM
SFA
営業ツール
名刺管理
マーケティング
マーケティングオートメーション
販売管理
見積管理
店舗管理
POS
決済システム
ECサイト
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan